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#学校教育系記事まとめ

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学校教育について思うこと、そして、新たな学校教育への思いを取り上げていきます。noteクリエイターで、学校教育を創造していく場になれば! * * * 2020年には、大学入試改革…
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#学校教育

「子どもに広い世界を見せることは残酷か?」を書いてみて

『現代ビジネス』で、「子どもに広い世界を見せることは「残酷」か? 沖縄の教育現場のリアル…

熱中のパワーは、「やりたくないこと」に転用できるのか?中高生と話し合った。

福岡県みやこ町で行われている「三四郎の学校」。「三四郎の学校」は、中学生・高校生が教科書…

子どもの「できすぎる」を大切にし、伸ばす方法とは?

ランチを囲みながら、友人の子どもAくんの話を聞いた。 小学校に入学したAくんについて、「ど…

「おりる」という決断

「少しでも偏差値のいい大学に行く」あるいは、「大学にいける学力があるならば、いかなければ…

SNSは不幸の源なのか?

「SNSを使って、人とつながる」ということが、一般的になってきた。 Facebook、Twitter、Insta…

「・・・・・・」を考え続けた小学5年生

「ライター」なんて仕事をしていると、「昔から国語が得意だったの?」とかなりの確率できかれ…

不登校当事者と教師の両方を経験したので学校に行かなくてもいいかどうかについて語る

不登校については当事者と教育者の両方の立場を経験した私の視点からいろいろ語っていきたいことがある。 今回は「学校に行かなくても大丈夫なのか?」について書いていきたい。 私はいつか教育に関わって当時お世話になった先生方のように、あるいは自分が模索してきた悩みの解決、そうしたものを生かしていきたいと思い、大学では教職課程で中学、高校の美術の免許を取得した。通信制高校の嘱託講師として実際に不登校経験の多い生徒を受け持った経験もある。 私は中学生の頃から、「学校は死ぬ気で行くべき

「個性の見つけ方」というクリスマスプレゼント🎁🎄

今日は、学生団体をやってる高校の後輩Kくんが「クリスマスパーティーをやるので来てください…

たくま
5年前
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子ども自身で考え、改善し、自己肯定感を高める!!オランダの「コーチング教育」現地視…

世界ー”こども”が幸せな国と言われるオランダ。 ・テストもない ・宿題もない ・時間割は自…

stem mammy
6年前
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家族で初めて大学進学した女子だった私

"「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由"田舎から東大に行った方のゲンダイの記…

山下英子
6年前
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本当のことを書くのは難しい

こんにちは。野本です。 私は編集者なので、仕事柄、他の人の原稿を読むことも多いのですが、…

23年間生きてきてわかったこと

1. 親や先生は時として正しくないし、自分を正しいところに連れて行ってくれるわけではない親…

あや
5年前
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