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読書の記憶(七十九冊目) 「杜子春 芥川龍之介」
こんにちは。広告文案家の佐藤(さったか。)です。みなさん「願掛け」って聞いたことありますか? 英語では「Supplicate」と表現するそうです。いや、別に英語で表記することに深い意味はないのですが、ふと気になって調べてみたのでした。
さて、私が今まで読んできた本を並べる「佐藤の本棚」も79冊目。今回は「杜子春 芥川龍之介」を読んでいて思い出した「願掛け(断ち物)」を実行した時のことを書いてみました。
七十九冊目「杜子春 芥川龍之介」
20代後半だったと思う。その頃「達成したい目標」があった私は「願掛け」をしようと考えた。やることはやっていたつもりだったが、そこにプラスアルファが欲しいと感じたのだった。
そこで思い浮かんだのが「昔の人は願掛けとして、塩断ち、お茶断ちをした」という、何かの本で読んだ一文だった。
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今回で79冊。目標の100冊まで、あと21冊!
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ではまた次号!
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