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森田悟史
2019年12月19日 17:25
ナミビアというアフリカ南部の国で理数科教師という職種で、青年海外協力隊の活動について日記を書きおこしている。ただし、2008年の話。んで、ようやく授業という隊員活動ができるようになって、、、、【5月14日】- 授業2日目試験問題の解説が続く。テンポよく説明していくのが割と楽しい。気がつくとあっという間の40分だ。# とはいっても教室移動があるので実質35分程度だけれど。#
2019年12月16日 16:09
ナミビアというアフリカ南部の国で理数科教師という職種で、青年海外協力隊の活動について日記を書きおこしている。ただし、2008年の話。【5月8日】台所の排水がつまっていて、家事がしづらい。今日こそはと、朝8時に水道業者に電話してみる。そうすると、9時にいくよーって返答が。いや9時に出発だったのかも。実際に来たのは11時前くらいだったもん。出発にしても遅いぞ。まぁいいけど。ラバーカ
2019年12月15日 23:42
ナミビアというアフリカ南部の国で理数科教師という職種で、青年海外協力隊の活動について日記を書きおこしている。ただし、2008年の話。任地のOndangwa(オンダングヮ)にきたが、学校が休み期間で活動ができないので、同じ状況の先輩学校隊員とともに、ナミビア国内を知る旅にでている、という話。前回からの続きの続き。【5月5日】Grootfontainの町を堪能した。子供たちとサッカーをし
2019年12月14日 15:04
ナミビアというアフリカ南部の国で理数科教師という職種で、青年海外協力隊の活動について日記を書きおこしている。ただし、2008年の話。任地のOndangwa(オンダングヮ)にきたが、学校が休み期間で活動ができないので、同じ状況の先輩学校隊員とともに、ナミビア国内を知る旅にでている、という話。前回からの続き。【5月3日】チャイナショップで買ったマットレスで寝て起きたわけだが、N$179(27
2019年12月13日 14:57
ナミビアというアフリカ南部の国で理数科教師という職種で、青年海外協力隊の活動について日記を書きおこしている。ただし、2008年の話。【5月1日】Ootapiへショートトリップ。小旅行。まだ学校がはじまらないので。OotapiはOshakatiから80km程度。(Oshakatiオシャカティは、首都Windhoekから北へ800kmくらいとかの場所)Ootapiはけっこう発展した街。F
2019年12月12日 17:21
【4月27日】北部でビジネスをされている方とお昼。アンゴラとナミビアの車の中古車販売的な。その方のお宅にも訪問。そのまま夜まで。ディナーにはそうめんをいただく。まだ1ヶ月程度だというのに、そうめんがめちゃくちゃうまい。めんつゆが美味いね。ほんと。1月上旬に送ったダンボールはいつになったら届くのだろうか。めんつゆもいれておいたのだが。【4月28日】朝8時くらいにOngwedi
2019年12月11日 21:53
【4月25日】午前中は、NAMCOLの授業に出てみる。Namibia Collage なんとかの略で、一般市民が学校の勉強ができる機会。今回のトピックは幾何とでも言うのだろうか。・点Aから一定の距離にある点の集合→ 円・直線ABから一定の距離にある点の集合→ 平行線(2本)とかそんな感じ。で、コンパスを使って実際に書いてみよう、とか。NAMCOL初めての授業で受けた印象。
2019年12月10日 13:49
4月22日移動日。とはいっても先発の3名なので、後発の5名は特にすることなしの日。どうしてかというと、このとき、ナミビアでは調整員は事実上一人しかいない。任地へ隊員をおくるときに、調整員がついていき、にもつもいっしょに運ぶという方針だったからだ。せいぜい3人がまず赴任して、残りの5人は待て、という状態。ナミビアはとても広いので、一度に8人は無理だ、ということ。4月23日第二陣の移
2019年12月9日 20:40
4月20日今日は、調整員の方の家でバーベキュー。金曜日の調整員の方とは別の方。引き継ぎで二人の調整員がきている。肉と野菜を近くのスーパーで買い込む。十数人分の量だ。この人数とこの手の買出しは、日本にいるときのイベントからして、お手の物。いろんな種類を買っても、各種類を人数分買わないことが重要。すなわち、美味しそうな肉も、200グラム程度におさえておく、など。で、N$200ほど買
2019年12月7日 19:17
4月18日午前中は、現地での語学訓練の発表会。書いた英文は、かなりの勢いで修正された。いつになったら、修正されない英文が書けるようになるだろうか。かなりの勉強が必要だ。午後からは、調整員の方の話と、現地スタッフからのセキュリティ講話。そして夕方は、その調整員の方の家で鍋パーティ。日本食三昧であり、満たされた。いなり寿司あり、するめあり、なべが出てきたり、お汁粉が用意されていた
2019年12月6日 15:11
4月16日首都Windhoekの塾で、生徒たちに現地語を学ぶ。ナミビアでもっとも主流の現地後は、オシワンボだ。オバンボ族の言葉。朝のあいさつA:われれぽ? (元気?)B:えー (はい)A:なわ つー (ほんとに?B:えー (はい)B:おヴぇ われれぽ? (あなたは元気?)A:えー (はい)B:なわ つー (ほんとに?) A:えー (はい)A
2019年12月5日 21:18
4月14日首都Windhoekへ。# ウィンドフック、ウィントック、ヴィントックなどの発音がある。このときも、コンビを待つ時間は少なく、順調にオフィスへ到着。8時半くらいから待って、9時半出発。そして、15時くらいに到着。コンビでは、ピースコーの隊員と会い、少々話した。(ピースコーとは、アメリカのJICAみたいなもの)彼はミネソタ州のcapitalである、ミネアポリスから来てるとか
2019年12月4日 15:45
4月12日ナミビアは首都ウィントフックから北へ700kmの街、オンダングヮのホテルに止まっている。朝はやはりイングリッシュブレックファースト。今日もうまいぞ。わたしにはあう。そして、Oshakatiへ。# だいたいローマ字読みが多い。# Oshakati → オシャカティ、Ondangwa → オンダングァ、Ongwediva → オングウェディバ北部最大の街。中心地はお店がかな
2019年12月2日 14:43
4月11日ナミビアは首都ウィントフックから、700km北にある、オンダングヮという街にきている。ホテルでの朝食はイングリッシュブレックファースト。イギリスのB&Bと同じ。- コンチネンタルコーンフレーク、トースト- イングリッシュトースト、ソーセージ(orベーコン)、エッグ、トマトこの国では、両方いっしょなかんじ。コーンフレークもいっしょだ。ボリュームたっぷり。Amd