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【46】お別れの日の「インフェルノ」。
(2021_0518)
今日はお別れの日。子どもが選んだ曲はMr. GREEN APPLE 「インフェルノ」だった。ある意味、ピッタリの曲だったかも。
帰りの道もおまかせ。
【45】オーネット・コールマン『Tommorow is the question』
(2021_0517)
オーネット・コールマンの『Tommorow is the question』、こんなにいい音楽だとは知らなかったよ。
これから聴き続けていきます。
最後はこれを。
【44】『Reed Organ Hymn』、Getz、Brown、Montgomery。
(2021_0516)
頭がぼーっとしてて、強いビートや、はっきりとしたメロディ、言葉の音楽は聴きたくなかった。
こういうとき、どんな音楽を聴けばいいのか少し悩んだが、いいものを思いついた。
友人の Araki Shin がプロデュースした作品。
そこからは、あまり悩まなかった。
昨日に続き、大事な人と、大事な人が好きな音楽を聴く。
『Reed Organ Hymn』には救われた。
【43】すべてはここから始まった。『サキコロ』と『至上の愛』。
(2021_0515)
ゆっくり、大事な人とサキコロを聴く。
続いてコルトレーンの『至上の愛』を少し聴いたけど、やっぱりこれはちょっと重いね。これは次回にしよう。
ありがとう、また来るよ。
【42】五輪真弓、村上ポンタ、吉田美奈子。
(2021_0514)
初期ポンタさんの名盤、『冬ざれた街』のLPを手に入れました。
……うーん、フォークですね。
キャロル・キング、ロバータ・フラック、ジョーン・バエズ、ジョニ・ミッチェル的な音楽。いや、わたしが勝手に考えていたのと違っただけで。ポンタさんも#4まで出てこないし。
でも、出てからはさすがだなあ。大村憲司さんと2人、明らかに浮いてます。赤い鳥時代の大事な記録。このLPも宝も
【40】やっぱりエリントン。
(2021_0512)
はてなで書いてるエリントンのブログを再開しようと思って、エリントンを聴く。やっぱりエリントンはいい。
聴いたのは『Latin American Suite』と『New Orleans Suite』。音の強度としてはスカスカだけど、晩年のエリントンの方向性、意図が感じられる作品なのだ。
ぼーっと聴いてると、後から後から書きたいことが湧き出てくることに驚く。こういうの、ま
【39】アン・サリー『voyage』。
(2021_0511)
この前聴いたSoul Bossa Trioの『songs and melodies』が素晴らしかったので、今日はアン・サリーを聴こうと思った。
さて、困ったぞ。
ケイコ・リーと同じで、名前は知ってるし、ちょこちょこその音楽も耳にしたことあるけど、アルバム1枚をちゃんと聴いたことはない。
こういうとき、デビュー作から辿っていくのがわたしの流儀です。
ああ、いいなあ。
【38】Gagle「屍を越えて」、コルトレーン『トランジション』。
(2021_5010)
「屍を越えて」を聴きたくなったのでSpotifyで探してみる。
大好きなクロマニヨンのこれは無かったけど、その元ネタのGagleを聴く。
やっぱりいい。
アトランティックの時代もいいけど、フリーに突入する直前のこの時代のコルトレーンは本当に大好き。
今日もいい音楽生活を送れました。
【37】土岐麻子の「大人聴き」と、ロバート・グラスパー続き。
(2021_0509)
土岐麻子さん、少し聴かないうちにこんなにたくさんアルバム出してたのか。音楽室の片付けしながら一気聴き。
予想を裏切らない素晴らしさ。 安定してるなあ。
それから、昨日の続きのロバート・グラスパーを。マーカス・ストリックランドで、ジャズサイドのエッジの鋭さはわかってきたけど、ブラックミュージック方面の良さはまだよくわからない。
自分が時代についていけなくなった、だけな
【35】もう一度、モンド・グロッソ。 「LIFE」Retune / Nextune。
(2021_0507)
MONDO GROSSO こと大沢伸一の音楽は、20代後半の救いでした。
数年前は最近は大沢さんもゴタゴタしてましたが、こうして復活されたのがうれしい。これ、イケイケの4つ打ちや、ゴリゴリのディープ・ハウスからガラッと変わってる。ヘッドホンで細かいところや展開を考えながら聴きたい音楽です。
このインタビューも興味深い。
「LIFE」も再録。
これは…小銭稼ぎですか
【34】Monk、STUTS、エリントン。
(2021_0506)
今日もいい音楽ばかり聴いた。
いやあ、月1,000円でこんなにいい思いしちゃっていいのかなあ。
Spotifyバンザイ。『大豆田とわ子と三人の元夫』もサイコー。
【33】Spotify × HIFANA、藤井風「きらり」。
(2021_0505)
今日は、楽器としての Spotify の世界を拡げよう。そう考えた。
具体的には、サンプリング素材としてのSpotifyミュージック。
もちろん、生(き)のデジタルデータ素材を入手できるとは考えてないので、アナログ音源として入手できないかな、なんて。
まずはHIFANA。とにかくHIFANAですよ。
まあ、これはあるだろうな。無きゃ困る。
それから?
ミヤビと
【32】Soul Bossa Trio 『songs and melodies』。
(2021_0504)
ステイホームでひたすら音楽室の整理です。
片付けていると、聴きたくなるCDがあとからあとから出てくるもので、今日はこんな音楽を聴きました。
このアルバムはスポティファイにはなし。
CDJ で聴きました。
うん、『リズム・モンスター』はちょっとアレだったけど、この『リズム・デザイナー』はおもしろいなあ。Spotifyでは、『リズム・モンスター』は聴けるんですけどね。
【31】「恋愛サーキュレーション」、『ALONE TOGETHER』、『CHIASMA』。
(2021_0503)
この連休中は、調子に乗って Spotify を聴きまくろうと考えました。
とりあえずポンタさんの代表作を全部聴こうかと。
で、近年のこの作品。ところが、これがSpotifyに無い。YouTube Music にも無い。そして、amazon でも在庫が切れてるみたい。
え~!? そんなに昔の作品じゃないよ?
リズムモンスターは聴けるのに。
まあ、いろいろ大人の事情