見出し画像

ある国のはなし

初めて読む方はまずはこちらから
お読みください↓↓    


noteはこちらの記事がおすすめです↓↓



ある国のはなし


世界の東の端っこに、「竜の国」がありました。
「竜の国」は、「大鷲」との先の戦争で最終的に、二発の大きい爆弾で、完全に負けてしまいました。

そして、うちひしがれている「竜の国」は、「大鷲」から裏の秘密条約で、100年間は、「大鷲」の植民地となり『奴隷』になることを無理やり終結させられました。(日米地位協定)

「竜の国」の国民には、一切知らされず国の一部の上層部だけで、決められました。

「竜の国」は、自国の金利を上げることさえ、「大鷲」の、お伺いを立てないといけないんです。
そして「大鷲」の国債を、命令で無理やり買わせられていたんです。(お金を貢ぐ…)
勝手に売ることも許されていないんです。

昔、「竜の国」の、気骨のある大臣が、もう「大鷲」の国債は買わないと宣言したら、嵌められて失脚し、消されてしまいました。

「竜の国」は、政府、官僚、マスコミすべて、「大鷲」の言うとおりにしないといけないんです。
「竜の国」で、政変が起こり、「大鷲」の言うことを聞かなくなると、すぐに「竜の国」では、大地震が起こり甚大な被害が出て、また政変が起こり元に戻ってしまいます。

不思議なことに、大地震が起こる前には、ある民族(ユ○ヤ)の人だけ、「竜の国」から、いなくなるんです。

また「竜の国」と「北の熊」との、北方領土2島返還の調印の直前で、「大鷲」が反対して流れてしまいました。
「竜の国」と「北の熊」が仲良くなるのが、気にくわなかったからです。

もし「竜の国」が、「大鷲」との同盟関係を破棄したならば、すぐに「大鷲」が「竜の国」の「電力システム」をダウンするようになっています。
「大鷲」は、「竜の国」の生殺与奪の権利を握っているんです。


今も「竜の国」は、「大鷲」から手足、全体を縛られて、飛べなくなっているんです。


また「大鷲」から、新たな命令が出されました。


「竜の国」は、隣りの「熊猫の国」が、「ワンタイ有事」を起こしたら、「竜の国」だけで戦うようにと…(ワンタイ有事は、竜の国有事…)


「大鷲」は何もしないと…


その後、「竜の国」と「熊猫の国」の戦争が激しくなったら、「大鷲」は仲裁を買って出て、東シナ海(尖閣諸島)周辺の「石油、天然ガス」の利権を奪い取るつもりです。



「竜の国」の国民は、何も知らないです。



さて、「竜の国」は、あと22年「大鷲」の『奴隷』でいるのか…?

それとも、縛っている鉄鎖を断ち切って、大空に飛び立つか…?


『竜の国』が本気を出せば、世界を変えられるんです。
『竜の国』は、最初からそれだけの力を持っているんです。


世界の希望は、『竜の国』なんです。


※「竜の国」は、1985年の「日航123便事件」で、さらに「大鷲」から弱みを握られて、奴隷以下になってしまったんです。

第三次世界大戦、天変地異に備えて、重要な内容を書いてます↓↓


記事に出てくる『心ちゃん』とは↓↓




『自己実現の基礎』実践編↓↓

おすすめ記事はこちらです↓↓





ブログの詳しい内容が知りたい方は合宿、セッションでお話してます↓↓  

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?