感覚で捉え、ロジカルに動き出す
こんにちは。
週の始まりになり、また新たな気持ちで生きていこうと思います。
明後日には、12月と、いわゆる師走がやってきます。
自営業のため、自分で動かない限りは、暇になります。
ということで、意図的に、来月は忙しくなるように、仕事をどんどん入れていきたいなと思います。
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ビジネスの世界で、今は、芸術的感性、クリエイティブ、と言った、言語化しにくい感覚値がとても重要になってきている気がします。
昔は、ロジカルシンキングや無謀とも言える精神性、やる気、など一辺倒で、
差別化もしにくく、面白みがないようなことが多かったような気がします。
ただ、それだと、量は増えるのですが、量が増えるということは、価値が下がってしまいます。
そこの限界値に達したので、新たな創作をしていかない限りは、生きゆかなくなったのだと思います。
そうなると、頭で考えるだけでは難しく、発想に限界がくるので、
芸術などのクリエイティブな力を学び、そこから、ビジネスへと応用していくような流れが出てきるのかもしれません。
また、隙間産業という大手が手をつけない場所で勝負できるか、も重要なポイントだと思います。
MacBook Airーで、作業していますが、これも、手触りやグラフィックは、芸術的で、すごく違和感なく、関わることができます。
IT製品は、どちらかというと、「固い」イメージがあり、
スムーズさというよりは、正確さが大事で、そこにストレスを感じることも多かったかなと思います。
Apple社は、iPadなどが特に顕著ですが、実に感覚的に操作しやすく、
左脳だけでなく、右脳も使っている感じがします。
Apple社は、今では押しも押されぬ大きな企業として成長してましたが、
20年前には、ほとんどの方が知らなかったはずです。
コンピューターという科学的なものに、
人間的感性を入れた、画期的な製品だなと思いますし、
多くの方が所持する意味がわかります。
圧倒的に、シンプルに、世の中にないものを作り上げ、
みんなの日常に、いつもいる存在となっています。
私自身、iPadやMacを使い続け、大満足しています。
特に、iPadがなければ、独立はうまくいかなかったくらい、仕事の相棒として大活躍してくれました。
プレゼン資料、台本、スケジュール管理、動画、などなど、数知れず。
ストレスなく作業ができていたという意味では、他の会社のIT機器では難かしかったかと思います。
ありがたい限りです。
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ビジネスは、多くの人を豊かに、ハッピーに導きます。
私がビジネスの世界に居続けたい理由がそこの一点です。
ビジネスは、素晴らしい。
Apple社だけでなく、多くの会社がたくさんの人の喜びを作っています。
これからも、自分なりに、ビジネスで多くの方の喜びや幸せを作るために精進していきます。
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