まに

私情マシマシ感性多めお気持ち大盛り

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最近の記事

2023年の備忘録と、2024年はこんな感じがいーな

2023年の所感 2023年から今にかけては、長い夢から覚めたような感覚がある。 なんだかとても長い時間を過ごしてきたような気がするけど、実際そんなに経っていないし中身の記憶も断片的で、だけど濃密な時間を過ごした確かさはある感じ。 2023年というか2020年頃からかもしれない。 コロナが完全に開けた感に慣れてきて、その上で年も区切られたからというのは大いにある。 2020年から23年までの3年間は体感5~6年あって、仕事の出来る出来ないで一喜一憂したり私生活でも環境変

    • いい景色と自然の中で暮らせたらそれで幸せかも

      作業しようと思ったけど集中できず、午前中から午後にかけて移住のことを一気に調べていた。 昨日日帰りで諏訪湖にうなぎを食べに一人小旅行に行ってきた。 途中、茅野市の御射鹿池や尖石温泉を楽しんできたのだが、夕暮れの八ヶ岳の景色がとても素晴らしく、こんな景色の中で暮らしたいし、それだけで十分幸せなんじゃないかと思うほどだった。 去年の年明けの小旅行では、友人と富山の五箇山へ行った。 そこで泊まったゲストハウスのご夫婦も地方移住者だったのだが、暮らし・仕事・環境が噛み合って一致し

      • パフォーマンス重視の先に残るもの

        例えば、「ここちょっと直して」という指摘を、やわらかくオブラートに包む人もいれば、それは出来てないとダメじゃないのと厳しいニュアンスで伝える人もいる。 厳しいニュアンスで要件を伝えられた時はやはり心が動く感じがする。 次は気をつけようと強く意識を持てたり、時に傷ついたりしながら、その要件をより重要なものとして捉えることができる。 受け取る側のスキルとして、指摘されたその要件を重要に捉えるような感受性を持ちつつ、多少厳しい言われ方をしても傷つきすぎず要件を受け止めて改善する

        • 読書記録:『アダンの風』プロット集/ 阿檀書房

          青葉市子さんがアルバム「アダンの風」を作る際に書き溜めたメモやスケッチを集めたプロット集。 冒頭にプロットと称した短編小説が掲載されている。中程がスケッチやメモ、後半が写真集になっている。 著者説明欄によると、アダンの風は架空の映画のためのサウンドトラックとして制作されたらしい。 軽く内容: (ネタバレなしですが知りたく無い方は飛ばしてください) 霧鳴島という純血種族の住む島で、最後の1人として生まれた少女は予知能力を持っていた。気味の悪がった人々によって島流にあった少女が

        2023年の備忘録と、2024年はこんな感じがいーな

          悪い未来を回避するための「今」じゃない。

          私には比べ癖がある。 下手したらChatGPTと自分を比べはじめて凹むような救いの無さである。 そこで、よく巷でも言われる比べ癖の対処法として、比べる矛先を過去の自分に向けてみる。 GW前と後の行動変化で比べてみる。 -- ①とにかく思考はアウトプットするという意識で行動できるようになった。 ・まずはゆっくり観察、情報を見つめる 以前は結果を急いでしまい、ゆっくり情報を咀嚼することが出来ていなかった。リハビリのように少しずつ出来るようになってきた。 ・思考スケッチ

          悪い未来を回避するための「今」じゃない。

          やるべきことが重くなってきた時の整理の仕方

          こちらの投稿で、やるべきこをやりたいことにすり替えてしまうという話をした。 これをなんとかしたいと思い、まずは簡単なマトリクスを作って整理してみたところ、割とシンプルに収めることができた。 記入の仕方 ①仕事とプライベートそれぞれでやりたいこと・やるべきことを書き出す。 ②書き出してみて気づいたことや対応策をコメントとして記入する。 ③やりたいしやるべきこととして、タスク・対応策を書き出す。 この時、「やりたいことをどうやったらやることができるか」という考え方で考える。

          やるべきことが重くなってきた時の整理の仕方

          自由に興味の赴くままに遊ぶということ

          clusterをちゃんと使ってみた。 clusterとは、スマホやタブレットなどでも簡単に遊べるVRチャットのようなメタバースプラットフォームである。(詳しくは以下のリンクを見てほしい) 前に遊んだことはあったが、知らない人と交流することはなかった。 ふと気が向いたので、ちゃんとSNSとして使ってみることにした。 交流したのは(恐らく)小学生と中学生くらいの子。 中学生の子が作ったワールドに私がたまたま入ったところ、気さくに話しかけてくれて楽しかった。 その子はワールド

          自由に興味の赴くままに遊ぶということ

          お店で物を買うことは、お店の雰囲気をそのまま持ち帰るということだ。

          2023.05.02 都内某所の、大きめの某大手電気屋で久々に買い物をした。 ドラム式洗濯機を現地で見た上で買いたいと思ったからだ。 別にネットで買っても全然良いのだけれど、大きい買い物だから見てから買いたい。 売り場の店員さんから接客を受けつつ、 ドラム式洗濯機はセールになっているものを購入でき、なかなか満足のいく買い物ができた。 …と思ったのも束の間。 住所記載の際、こちらもついでにと簡単なアンケート用紙を渡された。 質問項目は現在使用中のキャリアやネット回線につ

          お店で物を買うことは、お店の雰囲気をそのまま持ち帰るということだ。

          Time to say Goodbye (8ページ漫画)

          COMITIA141で無料配布しました。 時間について色々考えながら描いたお話です。 続きを描こうと思っています。

          Time to say Goodbye (8ページ漫画)

          僕達の街(6ページ漫画)

          思い出話をしながら、昔住んでいた所の情景を思い浮かべるのが好きです。 コロナでなかなか友人に会えない中、またみんなでワイワイしたいなと思いながら描きました。

          僕達の街(6ページ漫画)

          秋の通学路(4ページ漫画)

          4ページ漫画にチャレンジして描きました(当時) 小さい秋見つけた!みたいなほんわか漫画を描きたいな~と思いながら描いてました。トーンを使う発想が無かったので画面が白いですね。

          秋の通学路(4ページ漫画)