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仕事とパチンコの違い

私は今パチンコにはまっている。
やるからには勝ちたい。
パチンコで勝てる人は全体の1%ほどらしい。

勝ちたいから、勝ち方を調べる。
勝ち方を調べて、実践する。
思い通りに勝つとすごく嬉しい。
負ける時もあるが、トータルで勝っている
一喜一憂することなく、実践を重ねていく。


これって、PDCAサイクルと一緒だよね。

なぜ、パチンコは出来て仕事じゃできないのか?

ぶっちゃけこの向上心を仕事にぶつけられたら
出世してパチンコの何十倍も利益につながるんだけどな

・個人プレーである
 人間関係に縛られることがない
 嫌いな奴との付き合いもない
 飲み会に行くこともない
 人と喋らなくて良い

・誰からも怒られることがない
 褒められることもないが怒られることもない
 誰かの顔色を伺いながら過ごす必要もない

・時間の縛りがない
 週5で働く必要もない
 好きな時に行って、好きな時に帰ってこれる
 疲れたら帰ればよい

・座ってるだけ 楽
 会議のための資料作りだとか
 急なトラブルを対応するだとか
 遅くまで残業するだとかがない

・短時間で結果が見える
 勝てばお金が増えるし、負ければお金が減る
 結果がその日にわかる

・必要なスキルがない
 資格がないとダメだとか年齢制限とか
 土日祝入れる人だとか対話スキルとか
 そういったスキルが必要ない

いい事ばかりではない。デメリットを挙げていく

・安定した収入が得られない
 勝てる台なんて1日探しても数台しかなく
 拾えても負けることもある
 どんどん勝てなくなっている

・世間体が悪い
 パチンコをやっているやつなんて底辺と老害だけ
 パチンコが好きです、なんて言えない 

・将来性がない
 パチンコ業界は衰退の一途をたどっている
 業界全体が将来性がない

目先の楽さに飛びつけば良いことばかりだが
長い目で見るとなんの得にもならないのがパチンコだ


結論:仕事をしつつ、空いた時間にパチンコで勝つ



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