文句無し。 言い訳、苦情なし。ってこと。 いや、毎日文句ばっかりでてきちゃう。 なんであの人はこうなのあーなの、あれできないの。 でも、これって他人に期待してるってこと？ 普通は○○できるでしょ、常識でしょ。 他人に求めてるハードルが高すぎるの？ どうやってこのハードル下げるの？ てか無くしたい。 いつからハードルってあるんだろう。 文句とか愚痴ばっかり言ってたら、周りの人は離れていきそうだし そんな人には私もなりたくない。 私はなにを求めてるんだろう。 注
障害者雇用でオフィスワーク 週末は猫カフェでバイト 通勤暑すぎる夏がやっと終わりそう。 私にはお金をかせく場所が２つある。 コミュニティーが２つある。 でも、その２つは大分違う。 一つはオフィス、もう一つは部活って感じ。 片方だけを頑張るのはしんどくなる。 虚無がやってくる。 一つの会社に３年勤めた人たちは どうやってしんどいことを溶かしてきたのかな。 猫の里親になりたい。 ならば独り暮らしをしないといけない。 でも、実家を出て独り暮らしする経済的余裕はない。 公務員
映画ブルーピリオドを見てきた。絵を描くことが好きな私からすると、見ていて興奮した。でも、ただ絵を描くだけの映画じゃなかった。 みんな大学受験どうする？の時期、覚えているだろうか。国立の大学はいれたら親に迷惑かけない。けど、無理。私立でも、色々と無理。 そーんな暗い記憶のある高校生時代とは大分違う生活を主人公の矢口は送ってた。 映画をみると自分に当てはめて考えちゃう。 あるある。 「好きなものが自分を守ってくれるんじゃないの」って台詞が、さらっとは頭に入ってこなかった
私は他人にたいして不満がある。 他人とは職場の人間だ。 友達に不満があったら、ケンカしたり(ケンカしたことないけど) 家族に不満があれば、言ってみたりする。 でも、職場にいる他人を自分の思いどおりに動かすことはできない。 そもそも、他人に「それ！気に入らないから変えて！」と言うのは ただの自分勝手だ。 仕事のため、運営のためを思って 後輩に指導したり、周りに提案したり でも結局自分がやりやすい環境に変えたいだけなのかもしれない。 だから イラついても仕方ない。こ
インサイドヘッド2を見た。これは人生映画だ。
新しくアパレルの仕事を始めた。 好きな洋服を着て、社員割引で商品が買えることもメリットだった。 学生時代にアパレルで働いていたころは まるで押し売りをしているようで嫌だった。 しかし25になったわたしは、商品が売れ実績に繋がると達成感を感じていた。 しかし、楽しかったことはあまりない。 ほぼない。 大手のアパレル会社だからと安心していたが 問題は一緒に働く「人」だった。 新人の私に教えてくれるのはありがたいが なにかあるたびに呼ばれ指摘されるとストレスだった。 しか
理想と現実が解離していて焦る。 焦ってもいいことはなにもない。 そんなのは分かってる。 焦るのは、習慣だ。 この自然思考を変えたい。 私はうつ病になってから２年たった。 ここ半年は比較的調子が良かった。 だから、希望を持ち始めた。 働きたいと思った。 どんな仕事をしたいのか。 わからない。 事務はつまらないけれど、時給が高い。 サービスや接客は大変だけれども、事務より面白い気がする。 変なプライドが邪魔して、ホワイトカラーの仕事じゃないとだめだと思ってる自分がいる。 他人
今日は初めての派遣会社との面談だった。 なぜか少し期待していた私は、面談後気分が落ち込んだ。 「派遣の時給が高いのは即戦力となってすぐ働けるからなんですよ」 「いつか正社員目指すなら、同じ会社に最低２年以上はいないとですね」 担当者の言葉に、なんとかえせばいいか分からなかった。 週３日で、ダブルワークしたいってなに？どゆこと？ とは言われてないが、そんな風に感じた。 ストレスのせいか、久々に辛かった。 身体的にも苦しくなった。 さらに、歯茎の痛みから歯医者に行ったらド
昨日、今日とアパレルの面接を受けてきた。 条件は社会保険に加入できるかどうかと、ワクワクするか働きたいと思うかどうかだ。 話を聞くと、どちらも社会保険に加入はできるらしい。 労基法通りの基準を満たせば可能。 週20時間以上、月収88000円以上なら入れる。 それだけ働くことができる体力が回復してるならいいことだ。 でも、アパレルのような接客・サービス業に改めて就業することに メリットがあまりないと気がついた。 面接で感じた。 好きなブランドの服を着ることができるのは、わ
私は今、悩んでいる。 なぜか。 今より長時間働いて、収入を得たい。 欲をいえば社会保険に加入したい。 しかし、現在のアルバイト先ではそれが叶わない。だから、新しい職を探している。 私にはフルタイムで働く体力がない。 なぜならうつ病だから。 毎日薬も飲んでる。 罹患したばかりのころと比べれば、安定している。今年の６月から体調が安定して、10月から就活を始めた。意気込んでたけど、面接に受かっても、働く体力も自信もまだないことに後から気がついた。 フリーターだ。 フリーター
