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笹錦あきら
2023年12月21日 12:28
同じ案件でも撮影や編集の仕方で最終的に仕上がる動画が代わってくる。撮影がうまい人、編集がうまい人もちろんその両方がうまい人技術者もある程度、年齢が過ぎると根本的に考えが固まりすぎてモノづくりに対する革新が起きなくなる。そういう人を何人も何人も見てきました。革新が起きない人は毎回同じような作りしかできない。アイデアや引き出しが少ない、柔軟性が足りない、固定概念が強すぎるなど様々
2023年10月31日 12:39
撮影時にミスを減らすための創意工夫は、以下のようなものがあります。撮影前にチェックリストを作成し、必要な機材や設定、撮影場所や時間などを確認する。1撮影中には、カメラのバッテリーやメモリーカードの残量、フォーカスや露出などの状態を常に把握する。2撮影後には、撮影した画像をすぐに確認し、問題があれば再撮影する。3撮影する被写体やシーンに合わせて、カメラのモードやレンズ、フィルターなど
2023年10月23日 15:32
テクニカルスキルの習得: ビデオカメラの操作、設定、レンズ、照明、音声機材など、撮影に関連するテクニカルスキルを習得しましょう。また、ビデオ編集ソフトウェアの使用も重要です。コンポジションとフレーミング: 良い映像を撮るために、構図(コンポジション)やフレーミングに注意を払いましょう。被写体の配置、アングル、視点、プレースメントなどが重要です。ライティング: 照明はビデオ制作において非常に
2023年10月23日 11:40
映像制作の中でビデオカメラマンという職種が存在するが、カメラマンとはいえ映像を言われた通りに撮影するだけが仕事ではないと思っている。現場で、自分が制作という立場でない場合も、どんな映像が必要か?何を撮影すれば伝わるのか?撮影していない時でも自然と情報収集して、常に後で編集時に困らないように素材集めをすることを心掛けている。編集時のカット替わりや画のつながりなども困らないだけの映像