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JTCの会社員が、フリーランスとプロジェクトを行ったら、価値観にどんな変化が起こるか?
〜6月から、ランサーズ主催の新しい働き方LABの第4期研究員制度に参加しており、本記事はその実験計画書です〜
普段は東京で会社員、副業では静岡県掛川市で空き家再生事業をしているひろぽんです。
↑活動模様の一部はこちら↑
今年の1月、空き家再生事業の将来的な幅を広げたいと思い、掛川のまちづくりについて調べていたところ、今期研究員制度の総合PMのハマさんと知り合い、会社員でも新しい働き方LAB研
3号物件との「空き家バンク」での出会い
しばらく間が空いてしまいました。ひろぽんです。
我が家は3人の子供がいるのですが、溶連菌・アデノウィルス・インフルエンザと複数の感染症が我が家で猛威を振るっておりました。
子どもたちはそれぞれの感染症に順番で罹患するし、インフルエンザは、夫婦含めてかかってしまい、まぁまぁカオスな数週間でした。
さて、そんな間にも、空き家バンクを通して購入した3号戸建のリフォームは順調に進んでいて、そろそろ賃貸
不動産賃貸業をはじめたきっかけ。
「東京に住んで、地元の空き家を再生しています。」と言ってはいますが、最初から地元の空き家を再生したい!と思っていたわけではありません。
「地元の空き家を活用したい。」という前に、「不動産賃貸業をやろう。」と思い、その中の手法の1つとして、築古戸建・空き家再生にたどり着いたわけです。
では、なぜ不動産を始めようと思ったのか。
きっかけは、2020年、コロナ禍で在宅勤務が続き、周囲との交流もなく
noteはじめました。東京に住んで、地元の空き家を再生してます。
はじめまして。空き家を再生・活用しようとしているひろぽんです。
これまでに、2軒の空き家を購入し、リフォームし、賃貸に出しています。数年前から流行っている、いわゆる「築古戸建投資」です。
2020年からVoicyで不動産投資について学び、1年後に初めての戸建を購入しました。
今は、3軒目を「空き家バンク」で購入し絶賛リフォーム中です。
本業は、日系企業で働くアラフォーサラリーマンで、インターネ