ひろぽん

2021年Voicyを聞いて不動産賃貸業開始。築古戸建専門。本業は東京の日系企業勤務。…

ひろぽん

2021年Voicyを聞いて不動産賃貸業開始。築古戸建専門。本業は東京の日系企業勤務。在宅勤務中心。地元静岡の空き家を減らしたい。空き家再生を通して、地域活性化したい。築古投資、空き家問題に加え、僕をこの活動に駆り立てるきっかけをくれたVoicyで得た日々の気づきを発信します。

最近の記事

JTCの会社員が、フリーランスとプロジェクトを行ったら、価値観にどんな変化が起こるか?

〜6月から、ランサーズ主催の新しい働き方LABの第4期研究員制度に参加しており、本記事はその実験計画書です〜 普段は東京で会社員、副業では静岡県掛川市で空き家再生事業をしているひろぽんです。 ↑活動模様の一部はこちら↑ 今年の1月、空き家再生事業の将来的な幅を広げたいと思い、掛川のまちづくりについて調べていたところ、今期研究員制度の総合PMのハマさんと知り合い、会社員でも新しい働き方LAB研究員制度にエントリーできると知り、応募しました。 今回は、「まちの拠点から、ヒ

    • 3号物件との「空き家バンク」での出会い

      しばらく間が空いてしまいました。ひろぽんです。 我が家は3人の子供がいるのですが、溶連菌・アデノウィルス・インフルエンザと複数の感染症が我が家で猛威を振るっておりました。 子どもたちはそれぞれの感染症に順番で罹患するし、インフルエンザは、夫婦含めてかかってしまい、まぁまぁカオスな数週間でした。 さて、そんな間にも、空き家バンクを通して購入した3号戸建のリフォームは順調に進んでいて、そろそろ賃貸募集ができそうなところまで進んできています。 今回は、そんな3戸目の空き家に出

      • 不動産賃貸業をはじめたきっかけ。

        「東京に住んで、地元の空き家を再生しています。」と言ってはいますが、最初から地元の空き家を再生したい!と思っていたわけではありません。 「地元の空き家を活用したい。」という前に、「不動産賃貸業をやろう。」と思い、その中の手法の1つとして、築古戸建・空き家再生にたどり着いたわけです。 では、なぜ不動産を始めようと思ったのか。 きっかけは、2020年、コロナ禍で在宅勤務が続き、周囲との交流もなくなったことで、自分と向き合う時間を作れたことでした。 それまでは、残業も多かった

        • noteはじめました。東京に住んで、地元の空き家を再生してます。

          はじめまして。空き家を再生・活用しようとしているひろぽんです。 これまでに、2軒の空き家を購入し、リフォームし、賃貸に出しています。数年前から流行っている、いわゆる「築古戸建投資」です。 2020年からVoicyで不動産投資について学び、1年後に初めての戸建を購入しました。 今は、3軒目を「空き家バンク」で購入し絶賛リフォーム中です。 本業は、日系企業で働くアラフォーサラリーマンで、インターネットサービスのマーケティング担当をしています。 アフターコロナの現在も、9割リモ

        JTCの会社員が、フリーランスとプロジェクトを行ったら、価値観にどんな変化が起こるか?