【ネタバレあり感想】五等分の花嫁二期最終回

こんにちは～さるたんです！
アニメ二期最終回を迎えた五等分の花嫁。また続編制作も決定とのことで波に乗っています。

みなさんは最終回ご覧になりましたか？
これから以下ネタバレ含む感想となりますのでまだ視聴されてない方はブラウザバック推奨いたします。

一花が切なかった。

一花は以前から三玖の告白を阻止するため三玖に変装を何度も繰り返していたのですが、風太郎は異変に気付き「あの三玖は一花なのではないか」という結論についに至ります。
そして三玖（一花）が風太郎と写真の子について話すのですが、話している途中に風太郎は「お前には付き合ってられない。」と一気に一花がピンチに。そして風太郎に正体がばれますが、一花は「あの時京都で会ったのは私なんだよ！」と必死でいいますが今まで三玖に変装し、嘘をつきまくっていた一花はもう信用できないと風太郎にきっぱり嘘だといわれます。

その後次の日は選択コースで行動することになり誰も風太郎の選ぶ班は知らないため運任せで決めようと一花は言いだし４人はそれが公平だと乗ります。
しかし一花は廊下で風太郎がどの班を選択するのか知っていました。
でも今まで三玖を傷つけてしまったと一花は反省し三玖に班を交代しようと促されます。三玖をサポートするために４人は変装し三玖が告白できるように準備します。一花は罪滅ぼしとしてサポートしますが、四葉が風太郎に会った後大広間でトランプをしたのは一花ということが発覚し一花の初恋や思い出は残念ながら終わります。

もしかして、、、自意識過剰君？

三玖は風太郎と二人で「あれ好き。」「あの橋好き。」「あぁ知ってるぞ。」「好き。」と三玖が風太郎に指さします。しかしそれは後ろに隠れていた家族を指さしていたんです。その際に風太郎に「もしかして、、自意識過剰君？」と冷やかすと風太郎は赤面で逃げていきます。そのあと一花が三玖に謝ります。ここら辺はボロ泣きでした、、、

全部嘘だよ。

一番切なかったのはここですね、、
翌日一花は風太郎に一昨日はごめんね。と謝ります、しかし風太郎も一昨日は言いすぎたと謝ります。それに一花が「ほんとだよ！ほんとにひどい！」というと「全部嘘だよ。」と風太郎のほっぺにキスします。そして風太郎が「え？」というと一花がすべてを忘れて新しい恋を見つけるために
「全部。」と涙ながらに言い、一花の名シーンが出てきたところで終わります。そこで私は号泣でした。一花の思い出は本当だったが残念ながら実らず終わった儚い恋にもう、、、同情しちゃいました。

まとめ

一花の初恋は儚く終わった。
おそらく一花は花嫁戦争の戦線からは外れる。

四葉は結局風太郎に自分が昔にあったのかいうのか。
最後の五月は誰だったのか

気になりますね～！！三期も楽しみです！
最後まで見てくださりありがとうございました！