【ハンドメイド】スマホ撮影術記事ベスト５
こんにちは、sarariです。
今日のテーマは「スマホ撮影記事ベスト５」！
私がハンドメイド作家として有料noteを書き始めるきっかけになったスマホ撮影術に関する記事の中でも、特に人気のある（「スキ」の多い）記事のトップ５をご紹介します！
第５位 費用０円「スマホカメラ×シーツ×白い紙」だけの撮影方法
こちらの記事では、当時使っていた撮影小物の紹介や、その使い方などをご紹介しています。
この記事で特にお伝えしたいことは
「物撮りとかカメラのこととか、よく分からない…」と感じていても、大丈夫！
ということ。
それは、私自身がハンドメイド作家を始めるまで、カメラどころかスマホカメラすらほとんど使わない暮らしをしていたからです。
カメラや写真に関する知識や技術がゼロだった私でも、撮影方法を研究し、練習を積み重ね、今では「一眼レフで撮ったの？」「写真を見て一目ぼれして、購入を決意しました！」と言っていただけるような写真が撮れるようになりました。
高価な機材や什器を揃えることができなくても、「知識・研究・練習・工夫」は、いつからだって、揃えることができます。
だから、大丈夫。
ぜひ私の経験をお役立ていただけたら、嬉しいです。
第４位 【ハンドメイド】カメラはスマホ！撮影道具は百均のみ！私の撮影方法
こちらは私の撮影方法のベースの部分について、詳細に綴った記事です。
使用しているアプリや小物などはこの記事を書いてから若干変わってはいますが、基本的な部分は、変わっていません。
撮影時は部屋の電気は消して自然光で撮ること、レフ板を使い方、「何となく写真が暗い…」という問題の解決策などなど…。
私の撮影術をひとつの記事に「これでもか！」と凝縮した、渾身の記事です。
第３位 写真とSNSブランディングについて、よくご質問いただくこと＆解決策
こちらの記事は、現在お休みしているハンドメイド作家活動コンサルタントとしての活動をしていた時のもの。
そのため、撮影方法だけでなく、ブランディングについての記述もしております。
私の願いは「ハンドメイド作家活動を、楽しく長く続けること」。
そのために難しいこと、大幅に予算が掛かることなどはしていませんし、上記の記事でも、そういったことはご紹介していません。
今すぐにでもできて、これからも続けられる。
そういったことをご紹介しておりますので、気軽にさらりと読んでみていただけたら、嬉しいです。
第２位 写真の目安は「３分の１」
この記事では「写真を客観的に見る」という体験をした時のことや、その時の学び、気付きについてシェアしています。
自分の作品を、自分で撮って、自分のショップに掲載する。
そうすると当然、自分の作品の写真だけがショップに並ぶので、自分の写真だけを見ることとなります。
でもある日、ふと、
「この写真が他の人の写真と並んだら、どう見えるんだろう…？」
ということが気になり、想像してみたのです。
そして気づいたことが、「余白の広さ」。
「小さいものが好き」「余白が好き」…そんな私の気づきと学びを、反面教師として読んでいただければ、と思います。
第１位 「スマホと１００均小物だけ」で写真を撮ってきた歴史
第１位は、私の写真変遷を綴ったこちらの記事です。
自力（ネットで調べたり、図書館で本を読んだり）で得た知識だけで撮っていた時代から始まり、コンサルを受けて撮影方法がガラリと変化し、工夫をし続け、今（当時の最新状態）に至るまでを、ひとつの記事にまとめています。
「どんなブランドにしたいんだ…」と迷走していた時期のこと、「自力では無理だ！」とコンサルタントさんを頼った時期のことなどを包み隠さずお伝えした記事です。
私の経験が、誰かの糧になっている
このベスト５を書きながら、気付いたことがありました。
それは第５位から第１位まで、一貫している「思い」。
「予算を掛けなくても、工夫すれば、美しい写真は撮れる！」
事情があって、一眼レフなどの高価なカメラや、素敵な撮影用の什器を買うことができない。
それよりも、素材などに予算を使いたい。
私は特にその思いが強かったからこそ、「スマホでも美しく撮る方法はないのか」と研究し、練習を積み重ねてこれたのだと思います。
そして、その時間は無駄じゃなかったと言うことも、できます。
だって今も、スマホ撮影術に関する記事を読んでいただけて、時に有料noteやマガジンをご購読いただき、作家活動にお役立ていただくことができているのだから。
私の経験が、誰かの糧になっている。
これほど嬉しいことは、ありません。
今回の記事が、ひとつでも、ハンドメイド作家さんの新しい糧となりますように。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
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sarari
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