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医療・福祉スタッフとして今、出来ることを～【安心】を大切に♡～

Naoko


今日は@介護予防教室。

12月下旬並みの寒さの中でも、20名を超える人たちが今日も元気に会場へ足を運んでくれました。


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感染がトップニュースとして報道される中。

不安を感じる中でも元気でいたい、という方たちの意識の高さで会場は毎回熱気に包まれています＾＾

その様な中。私達医療・福祉スタッフの一人として大切にしていることは溢れる情報を偏らずに入手し　すぐに鵜呑みにせず　一旦自分の中に落とし込む。

そして自分の考えを持ちながらスタッフ間で情報を共有し←独りよがりにならないようにここが大切です！　分析しあいながらチームでどうしていくのか、今の最新の対策はどうしていくのか、そしてその中で安全の場・例えばマスクを外してよい場所・コミュニティーや楽しさをどう空間の中で創っていくのかをアップデートしてくことが大切になってきます。


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・今現状はどうなっているのか。感染者数・死亡者数等の分析

・どのような時に注意が必要で対策はどうしたらよいのか

こういった対策をするのはもちろん、情報が多くある世の中では流れてくる情報が全てとは言えないこともあります。例えばテレビから、誰かから流れてくる情報がすべてではないからです。


何よりも感情に流されると情報が正確に分析できないほか、患者さんや利用者さん等に余計な心配を煽る事にも繋がります。


対策をしながらも　ホッとする時間・安心感を♡


今こそ、私達医療。福祉に関わるスタッフが専門性を発揮しながら　注意する場面の他に出来る事、を大切にする。

安心感や楽しさ・

笑いあったり　くつろぎを感じる時間や空間を一緒に作っていく事♡

それは高齢者だけに限らずに介護中のご家族たち。地域に住む子供達、ママさん　リモート中のパパさん達も　お店の方々も　みんなでまぁるく支えあう。時には苦しみも、楽しみも共有しながら　私も地域リハビリのスタッフの一人としてこれからまた、歩んでいく予定です。


できることを

一歩づつ♡



そして水面下では、地域リハビリ運営スタッフとして行政の方々と地域の病院の協力の元。リハビリスタッフだけでなく地域の活性と健康のために様々な地域連携を行っています♡　

お知らせできるようになりましたらこちらのnoteにて♡


今日も読んでくださった優しい皆様へ

ステキな一日を♡


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