夢がなければ、誰かの夢を自分の夢として応援するのも"あり"だなと思う。
一般的に「夢を持つことはポジティブで、夢がないことはネガティブ」とされています。
そこにちょっと違和感を覚えた僕は「世の中には夢がない、夢がわからない人に向けての言葉が少ないよな」という記事を書きました。
この記事を書き終えたあと、ふと思ったのが「自分に夢がなければ誰かの夢を応援すればいい」ってこと。
これはスポーツに例えるとわかりやすいかもしれません。
パリ五輪出場を目指して戦ったバスケ日本代表。バスケファンならず、日本中を熱狂させました。
「パリ五輪に行く」とい