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-学の章- <気づきや自己啓発に役立つマガジン>

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毎日の新着記事等から素敵なクリエーターさんの記事をまとめています。 "-学-"に関してのマガジン集になります💕 ぜひご覧ください✨
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#毎日note

先日のnote決算情報から数字を読み解いてみた話

先日noteから2023年11月期第3四半期決算が発表されました。noteの最新情報が知りたい方は是非…

書くことは料理に似ている。あなたの書けない悩みをなくす食材集めのススメ🧑‍🍳

文章を書くことは料理に似ています。 だから、文章が書けないとき、途中で手が止まってしまう…

何度も蘇る「ゾンビ臭」を一発解決できる、超楽ちんな方法を思いついた!

しばらく前から、スーパーの洗濯洗剤売り場で気になっていたこの言葉。(世間様より、周回遅れ…

はんだあゆみ
10か月前
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「アメとムチ」は万能ではなかった話

勉強、仕事で「動機付け」をするときに、よく使われる「アメとムチ」 日々の生活で当たり前に…

たまには自分らしくない選択もいいかも。視点を増やすと気づきも増える。

ふと本を読みたくなったとき、僕は近場のスタバに行きます。 おのおのが好きなことをして過ご…

【noteの書き方】記事を書く楽しさを再発見するための3つの秘訣💖

多くの方に読まれるnoteを目指すメンバーシップ『note大学』を運営してます! 「記事に何を書…

夢がなければ、誰かの夢を自分の夢として応援するのも"あり"だなと思う。

一般的に「夢を持つことはポジティブで、夢がないことはネガティブ」とされています。 そこにちょっと違和感を覚えた僕は「世の中には夢がない、夢がわからない人に向けての言葉が少ないよな」という記事を書きました。 この記事を書き終えたあと、ふと思ったのが「自分に夢がなければ誰かの夢を応援すればいい」ってこと。 これはスポーツに例えるとわかりやすいかもしれません。 パリ五輪出場を目指して戦ったバスケ日本代表。バスケファンならず、日本中を熱狂させました。 「パリ五輪に行く」とい

「想像力」は人生を楽しみに変える

column vol.1102 この問いに劇作家・演出家の鴻上尚史さんは、「それは分からない」と素直に…

池 辰彦
10か月前
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人間的な「おもしろさ」を求めるなら、普通からちょっと外れた生き方もいいんじゃない…

「普通」でいることに価値がなくなる世界 プロ奢ラレヤーさん(プロ奢さん)の著書『嫌なこと…

短期的にアウトプットの質をあげるにはインプットを増やすしかない話

インプットを増やすと、結果に反映されやすい。 インプット(Input) ▶ プロセス(Process…

息子との日常から気づく、学び効率が最大化するインプット法

保育園で感染症が拡大していて、落ち着くまで長男は家庭保育することになって6日目。 毎日家…