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四柱推命の学び方① ~命式を読み解く時に重要なこと~

皆さま こんばんは。
玲月彩良(れいげつ・さら)です。

今日も夜更けのブログ更新です。

今日は一日雨がしとしと降っていて、何となく悲しい気持ちになるような日でしたね。


私は必ず鑑定では、どんなご相談でもまずは相談者の方の生年月日からの命術を拝見させていただいております。

「目の前の方をまずは知ることから、鑑定は始まっている。」というのが、私に占術と占い師としての心構えと両方を最初に叩きこんでくださった方の教えでした。


それからずっとその言葉は私の頭の中から消えることはなく、自分の鑑定を省みるときの大切な視点になっています。

私が紫微斗数ともに鑑定でメインとして使う命術の四柱推命は、人の人生の移り変わりをとても鋭く判断することができる、的中率の高い、現実的な占いです。

四柱推命の命式は、生年月日、生時を十干十二支に置き換えた八字で構成されます。

その八字から読み取れることは、まさにその人が生きてきた歴史と、まだ見ぬ未来へのヒントがギュッと詰まっています。


四柱推命は一生かけて学ぶ占術だと言われていて、学べば学ぶほど、違うヒントを発見する終わりがない占術だと私も実感しています。

このように学ぶのに時間がかかり難しい占術ではありますが、判断のコツが掴めるようになると、本当に頼りになる心強い味方にもなってくれます。

四柱推命を学んできた実感として、四柱推命は最初からあまり細かく見過ぎないことが大切だと思います。

まずは、ざっくりでいいので命式を大枠で捉えること。

それができるようになったら、次はもう少し細かく見ていく。

それができたら次はもっと細かく見ていく。

というように、一部ではなく、命式全体の枠を少しづつ狭めて進めていくことが四柱推命の勉強が進む秘訣だと思います。

そうしないと途中で訳が分からなくなって、結局は挫折することになりかねません。

もちろん細かい諸条件までも参考にして判断ができるようになるのが最終のゴール地点です。

私は命式を読み解く時は、下の枠組みを重要しています。

①その命式の五行バランスと強弱
②生まれ月が日干に与える影響力
③十干十二支の融合・分離条件と日干に与える影響
④大運や年運、月運などの後天運の巡りが命式や日干に与える影響

③の融合・分離条件とは、四柱推命にある様々な決まりごとのことです。

長くなりました。次回に続きます。


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