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子どもがいじめられて悩んでいるパパママへ🌹我が子がいじめられたら、私ならこう対応します。


いじめについてこの記事を書いたけど、


最近、いじめについての特集を組んだニュースが多いから、

私ならば、
こう対応するということを書きます。


いじめにあった子どもの両親のインタビューを聞いていると、

とにかく受け身。

学校次第で、動きが遅い。

我が子が心身に支障をきたしていても。


庶民道徳思考でいると、

大切な我が子を守れない。


ソックス笑
私の宝物であり先生🌹


まず、私は、

ムスメズをいじめたガキと、
いじめたガキの親を許しません。


そして、被害者ヅラもしないし、

学校をアテにしない。


真っ先に、学校を休ませます。


いじめるようなガキがいる場所に、
行く必要はない。


学校に行って、担任と校長と話しをして、

事実を明確にします。


教員は社会経験が少ないから、

(公務員はほとんどそう。
常識も知らないし、庶民道徳教だから、
上っ面が大好きで、自分を偉いと勘違いし、

保身大好き。)

まともに話が通じると思わない方がいい。


うちのムスメズは、ずーっと先生に恵まれているから問題はないけど、

学校教育は、教育委員会の言いなりなので
それを踏まえること。


事実を明確にする為に、
あらゆる証拠を残しておきます。


同時に、教育委員会にも報告をする。


学校が教育委員会に言わずに隠蔽していたパターンが多いけど、

なぜ、親が教育委員会に言わないのか不思議。


そして、学校に行く前に弁護士に相談を
済ませておきます。


あらゆる可能性を考えて、対応を教えてもらう。


そして、いじめたガキとその親を呼んでもらい、

いじめた理由と、何をしたのかを聞きます。

ひとつでも嘘は見逃さないし、

嘘をついたら、嘘をついたことを
速やかに指摘する。


もちろん、全ての場合に、
ボイレコで録音、動画撮影もします。

当たり前の権利だし、
いじめを隠蔽した多数の事実があるんだから、
そうならないように録音録画をするのは
当たり前。


信用を喪失したのは、
複数の学校と教育委員会なんだから。


そして、いじめたガキの親に、

「我が子が、人さまをいじめた事実を知ったその心は?」

を、聞きます。

ひたすらに謝罪した場合は、

「謝るなら転校して」と言います。

「本当に悪いと思っているなら、転校して。

それが、加害者の責任。

転校しないなら、その謝罪は上っ面だから受け取らない。」


以上です。


いじめられた側が、転校するパターンだらけだけど、

いじめる側が転校するのが筋。


筋が通らないことをしたんだから、
筋を通す「義務と責任」がある。


いじめたことに対して、

軽率だった場合、

人間性が愚かであり、

「命に雑」な、無能なので
会話にならないので、


「あんたの子が、うちの子にしたことと同じことをするけど、

あんたは意義を申す資格はないから、以上」

で、終了。


我が子が心身に異常をきたした場合、
当然、法的措置を取ります。


命に雑な無能が育てた、
命に雑ないじめをするガキに、

我が子がいじめられた親も、

心身に異常をきたすので、
もちろん、法的措置を取ります。


さらに、警察にも行きます。

命に軽率で、命に雑な親子は
なにをするかわからないので、

身の安全を確保するよう要求します。

警察の仕事だし。


ストーカーをされていて何度も相談に行っても相手にしなくて、女の子が殺害されたこともあるし、

警察の軽率な対応で、
命を落とす人がいた事実も
幾度となくあるんだから、
もちろん、これも言及します。


ヌボーっと生きる、
命に雑で適当な人間に
用事はないけど、

我が子のいじめとなったら別。


さらに、学校に行かないのは、

いじめたガキから身を守るためなので、

欠席扱いにしないように言うし、
勉強の遅れのカバーもしてもらいます。


それが出来ないというなら、

原因であるいじめたガキを
転校させて。

と言う。


そして、

命に軽率ないじめるガキは、
違うターゲットを見つけるので、

同級生の保護者に、

いじめるガキの名前を教えて、

厳重に気をつけるようにシェアします。


私、我が子さえ良ければいい。なんて考えはないから。


命に雑な親子は、
気づかない限り、死ぬまで、
命に雑にヌボーっと生きて、

反省はしないし、
いつも人のせいにする腐った生物なので。


被害者ヅラもいっちょまえ。


ちなみに、話す時、

私は、常に冷静でいます。


感情をコントロールするのはデフォルト。


そして、

命に雑で軽率な無能が、
張り切って感情的になるように
煽ります。


というか、必ずボロを出すので。

または、

言い訳を並べたり、
正当化を始めたら、

「言い訳」「正当化」であることを明確にして記録に残す。


論点をずらすのも、

命に雑な無能の得意技だから


論点をずらした瞬間に、

論点を戻します。


「論点をずらすな」と言っても、

無意識でいつもやってるので通じません。


あらゆる手段で正当化をしてきても、

100%で、その正当化を否定します。


逃げ道を一切作らない。


命に雑で軽率な無能は、
いつも逃げ道を作る癖があるから、

逃げ道がないと動揺し、
感情的になるか、黙ります。


黙ってる時は、言い訳を考えているか、
不貞腐れているので、


「おたくのガキがいじめたくせに、不貞腐れるなんて
厚かましいにもほどがある。


よーくわかりました!


そんな風に生きて、不貞腐れるから、
いじめるガキに育ったんですね。


お気の毒に、おたくの
いじめっ子ちゃん。

おたくのいじめっ子ちゃんも
被害者だけど、


加害を加えた事実に変わりないので、
責任は取ってくださいね。


無責任に生きてきているから
責任の意味がわからないと思うけど。


これ以降は、弁護士が代理人になるので代理人から連絡がいきます」



これで、以上です。

教育委員会の対応がふざけていた場合は、

YouTubeで全貌を公開します。


「これだから、
いじめにより命を失う子どもが減らない」

というタイトルで。

市長、知事にも当然、

どうなってんだ?と聞くし、

文科省にも、どうなってんだ?と

聞きます。


もちろんですが、

ドキュメンタリーとして、
全てをYouTubeで公開します。


我が子がいじめられて、受け身でいる親たちが、

方法を知り動けるように、

子どもを守れるように、


いじめられていなくても、


子どもを守るってこういうことで、

手出し、口出しをして
パンケーキをすることではない。


ということも伝えます。

そして、

現在、いじめに苦しむ子どもたちに、

「絶対に命を雑に扱ってはいけないし、
死んじゃダメ、

今日も生きてて偉い!」

と、伝えます。

この動画を親にみせなさいとも言う。


我が子には、

いっぱい抱きしめて、

「愛している」「ママの宝物」
「宇宙の宝物」

だと、何度も伝えるし、


「あなたは、命の素晴らしさを心底知っているママの子ども。

あなたは、命の素晴らしさを知っている。


いじめたガキは、命の素晴らしさを知らない可哀想な人。

格が違う。

ママが守るから大丈夫」


と、何度も伝えるし、

命の大切さ、
生きることの大切さを伝えます。


うちのムスメズは、優しいから、

許すと思う。

「教えてもらってないんだから
仕方ないよ」とか言って。


許したかったら許せばいいんです。


私も、許せる時がきたら
許しますが、

やり切ります。

完了しないと、進めない。


庶民道徳勢の皆さんは、


完璧を目指して、完了を忘れている。


未完了しかないから、

なんでも中途半端。


そこそこ。


私は、やり切って完了させる。


そして、

私がなにを感じているかを絶対に
しっかりと感じる。


見逃さない、絶対に。


で、完了したら、


命に雑で軽率な無能に使う時間はないので、
使わない。


命とは与えられた時間です。


無能に使う時間はない。


さっさと転校します。


わざわざ、無能が転校するのを待つなんてしない。


ただし、


いじめたガキが原因の転校なんだ。という事実は、
教育委員会に念押しします。


環境が変わり、仲良しのお友達とも
離れなきゃいけないし、

ムスメズの様子を見る時間は、
仕事が出来ないんだから、

手続きに時間を割かなくていいように配慮してもらいます。


当たり前です。


いじめた子って、
将来、幸せにならないです。


愛されることもないです。


命に雑なので。


人の時間に、平気でズカズカ入ってくる。


これについては、今日公開する動画で
話しています。


会社に問い合わせをしてくる人の、
品性の無さったら。


命の時間を使ってもらっていることがわからないんです。


自分が命に雑で、時給0円だから。


私の時給は数千万ですから。


話を戻します。


いじめるガキから、
我が子を守るのは親。


受け身で、学校の対応を
待ったり、学校に期待しては
ならないです。


初速が遅い学校は、
基本、隠蔽するか、
うやむやにします。


丸め込もうとする。



もちろん、冷静さは必須。

泣いたり怒ったり、感情的になっては
なりません。


泣き落としなんて通じないので。


淡々と述べていくだけ。


なんなら、柔らかく述べていくだけ。


私なら、


「お気の毒ですね、いじめることでストレス発散をしなければならない家庭で育つなんて」


と、満面の笑顔でいいますよ。


ダラダラ時間をかけるのも
無駄なので、短時間で終わらせること。


どうしたいのか?


と、子どもに聞いて、

自分はどうしたいのか?

を、正直に考えて、

方針を決めておくことです。


子どもを腫れ物に触るようにしないこと。


ママから笑顔が消えたら、
子どもは罪悪感を持ちます。


傷ついた子どもに、罪悪感を持たせないで。


全力の笑顔でいること、
暗くなっている子どもを
笑わせること、


そっとして見守ること、


命への信頼を深めること。


命に雑な無能のおかげで、


家族の絆や信頼が深まった、

命への信頼が深まった


と、言える結果にすることです、必ず。


ずーっと被害者でいないことは、絶対ですよ。


【幸せにしかならない子育て®︎】
という、素晴らしい子育てを
提唱している私の対応でした。



【ママを子育てから自由に

子どもを子育てから自由に】

を、理念に、

【命への信頼】を深める子育て。


私がいつ死んでも、物理的に困らないように
なんでもできます。


子どもの可能性を信じ抜く
子育てです。


自主性、自発的行動力を
育む子育て。


庶民道徳思考とは無縁の子育てです。

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