孤独感にさいなまれたときほど、ちょっとした言葉に救われる
久しぶりに書いたnote。未完成のまま下書き保存を押したあとに出てきた『また書きにきてくださいね』のそのひとことに、ここにはわたしの居場所はあるんだな、とほっとしてしまう。
決してわたしだけに向けられた言葉ではない。でも、すべての言葉を出しきるまで静かに待っていてくれる場所が与えられていること、そして戻りたくなったらいつでも戻ってこられる場所があることは、大げさではなく、いまのわたしにとって救いだ。
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文章とは到底呼べない、空白のなかにぽつんと浮かぶ2,3行の言葉