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【宣言】note、再始動します

こんばんは、rinです。

いきなりですが、今回はある種“宣言note”になると思います。というのも、じつは挑戦してみたいことがありまして…。

それは、『曜日を決めてnoteを毎週投稿すること』です。

いままでは特に、「週に1回は投稿するぞ!」とか、「毎週金曜日は絶対更新するぞ!」とかそういうふうに決めたことはありませんでした。書きたくなったら書く。書く気持ちが起きないときは一切書かない。そんなゆるゆるな心持ちだったので(それも全然ありだけれど…!!!)、最終更新が1年前とかザラにありました。というか「お久しぶりです」か「ご無沙汰しております」が定番のあいさつになっていたくらい、本当にゆるゆる〜な更新頻度でした。


…ですが!
最近色々考えていくなかで、「いろんなクリエイターさんみたいに、じぶんも曜日とか更新回数を決めてみようかな…?」って思い始めたんです。
正直こう思い始めたのはここ最近のことではなくて、結構前から、「毎週投稿に挑戦してみたいなあ」と考えてはいたんです。でも、「いやいやいや、わたしの性格からして毎週投稿は絶対に無理だ…!」と思ってそのときは断念。というかここだけの話、「いや、でも一回やってみよう!」と思って実際に曜日を決めてチャレンジしてみたことがあるのですが、案の定すぐに挫折しました…。嗚呼……。
でも、今回またふつふつとその考えが浮かんできて、「ちょっともう一度、今度はきちんと覚悟決めてやってみるか…?」と思ったんです。
とはいっても、最初から長めの文章を曜日や回数を決めて更新するのはいまのわたしにはちょっときついかもしれない…。事実一度挫折したし…。となると、わたしができる範囲で無理なく更新できそうな条件といえば…。

とかなんとか考えて出た結論。それは、


✽毎週月・水の23時に140字詩の投稿をする

まずはここから挑戦してみたいと思います…!
本当は、140字というわりと少なめな文章量だったら週3回くらいでもいいのかな?とも思ったのですが、ひとまずいまは週2回投稿にします。先ほども書いたように、慣れないスタートダッシュで息切れしてまた挫折するよりも、まずは自分が無理なくできそうな範囲でやっていくのが一番いいと思ったので…。もうハードルは地中に埋まってるんじゃないかってくらい下げに下げて、いまはまず量よりも継続を目指します。

そして詩の週2回投稿に慣れてきたら次のステップとして、


✽毎週金曜日の23時にエッセイや短編小説などのちょっと長めな文章の投稿

に挑戦しようかなと思っております。(おお、言ってしまいました)
でもむしろこちらのほうがわたしの本当の目標だったり。いつか週に一本はエッセイや小説を投稿できるようになりたい。
なのでまずは頭と身体を毎週投稿に慣らしていって、なるべくはやい段階で長めの文章も毎週アップできるようにしていきたいです。そのためにまずは詩の投稿をがんばります…!



と、わたしの宣言はこんな感じです。
一度挫折したことがあるのでちゃんと継続できるか不安な部分もありますが、でも今回は結構真面目にがんばろうって思ってるんです。

というのもさっきも書いたように、noteに限らず最近じぶんで色々考えることがあって、その過程のなかで、じぶんもなにかに挑戦してみたいなって思ったんです。…ううん、挑戦してみたいというよりも、挑戦しなきゃいけないっていう気持ちのほうが強いかもしれない。生まれてから今日までずーーーーーっと甘ちゃんだったじぶんを、いい加減追い込ませないといけないって思ったから。
じゃあ具体的にどうしてこのタイミングで決意・宣言したのか。それはうーん……そうですね、無事に1ヶ月か2ヶ月達成できたら書こうと思います…!(ええ〜…)
結果出してから説明したほうがなんだかかっこいいですもんね。

ただ、じぶんの性格は重々承知しているので、たとえ毎日投稿じゃなくても、曜日と時間を決めて投稿するっていうことがどれだけプレッシャーになるかもわかっています。詩や文章を書くのってかなり労力のいることだもの。
でもじぶんのなかでなにか変えていかなきゃいけない、じゃあまずはnoteをもう一度がんばることからやってみようって思ったんです。だからがんばります。

……そしてじつはこのチャレンジもうスタートしておりまして、この間の水曜日に決意してから初めての詩をこっそりと投稿してみました。投稿した詩はこちらのマガジンにまとめていきますので、もしよろしければ🌜




このペースで(いやいやまだ一回目やないか〜〜〜い!ってツッコミはそっと脇によけておいて)、ある意味じぶんとの約束を守っていけるようにがんばります。

ということで今回の記事は、「noteの更新がんばるぞ宣言」でした。


では🐕


最後までお読みいただきありがとうございます✽ふと思い出したときにまた立ち寄っていただけるとうれしいです。