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「0」か「1」かあなたはどっち?

いつもここまで読んでいただき
ありがとうございます。
さおりんです。


あなたは何かサービスを提供する時に
修正と継続の見極めって
どうしてますか?
何か対策立ててますか。


私たちLGBTQのジェンダー種族や
ADHD・HSPなどの繊細敏感種族
いわゆる繊細感覚派はついつい
優しすぎる傾向があって
なかなか判断に踏み切れない場合が
多いです。


売れていなくてひとりで悩んだり
そのままずるずると修正せず待って
月日が経ってしまったり
逆に修正ばかりで
完璧を目指してしまったりして
いまいちビジネスに対して
自信が持てずにビジネスアレルギーに
なったりしがちです。


わたしもこのような経験で苦しんだ
ので、いろいろ試して挑戦しながら
1つの指針ができたのでシェアします。
それは「0」か「1」かで判断すること。


例えばですが
100人のお客様を集客出来たとして
そこで商品を売ったとして
1個でも売れれば継続して
個数を増やす事を考えます。


1個でも売れれば
お客様から需要があるという事になって
売り方や仕掛け方を修正すれば
次はもっと売れる可能性が高いからです。


逆に「0個」だったら全く需要がない
という事になるので、
その商品事体を変える必要があります。


さらにもっと言えば
売れてから商品を作るのが理想です。
成功している方は先に販売してから
お客様からヒアリングをして
内容を作ります。
そうすれば確実に
お客様のお悩みを解決できる商品に
なりますよね。
ですから売れなかったらそのままスルー
すればいいので
なにもリスクがありません。


このようにたった一個の違いでも
「0」と「1」は大きく意味が
違ってくるのです。


「1」は大きな可能性を秘めています。
「0」はどんなに頑張っても
「0」なのです。
ですからまず「0」を「1」に
しなければなりません。


これは、成長の過程でも言えます。
何もやらず努力もしなければ
いつになっても「0」のままです。


こちらは目に見えて
個数がはかれる訳ではありませんが
行動を起こした時点でわたしは、
「1」になっていると思います。


どんなに辛くても苦しくても
行動を起こした時点で
何もしていない人よりは
前に進んだ訳です。


だから、最初は
どんなに辛くても苦しくても
絶対に諦めてはいけません。
あなたは必ず成長しています。
成長には辛さと苦しさは
必ず付きものですから。


辛いほど、苦しいほど
あなたは成長している事を
決して忘れないで下さいね。
そのままあなたの思う通りには
絶対にいきません。
そこは
上手くいかなくても我慢です。
忍耐です。


恋愛もそうですよね。
一回で上手くいかなくても
諦めたら「0」なんですよ。
上手くいく可能性が。


相手によって
手強いかもしれませんが
想い続けなければ
可能性はなくなります。


でも本当に好きなら
可能性「1」にかけて
アピールし続けるのが一番の近道です。


「0」か「1」かあなたが諦めない事は
未来を切り開く運命の分かれ道
になるのですが
どんな事でも見極めも大事ですが
繊細感覚派にとっては
しっくりくるのか
感覚が一番大切なのです。


ここまで読んでいただき
ありがとうございました。
さおりんでした。


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