saori toyonaka
一般社会で生きてく予定のADHDの子供を育てています。 内服もしているし、教育センターに通っているし、不注意も衝動性もあります。 でも通級は断られ、多分、手帳はもらえない。 なので一般社会で生きていくことが確定しています。 だからこそ、どうやって子供が社会の中で生きていけるようになるのか?を毎日模索しています。
子育ての名かにあるスピリチュアルを紹介しています。 スピリチュアルって意外に近くにあって、子どもはスピリチュアルに満ちている存在なんですよ。 スピリチュアルが気になる人、好きな人、そうでない人も、へーっていうお話がいっぱいです。
①はこちら 2つの塾に体験授業に行かせてみて 通うのは私ではなく息子なので
ADHDの息子の塾選び。今回はかなり難航しましした。
子どもが生まれるということは 子どもを通してご自身が成長する場を貰ったと言うこと。 自分1人では越えられなかった壁を 子どもや子育てを通して
よく子育てをしていると 「あなただから、きっとそういった子どもがうまれたのね。」 とか 「親のキャパシティを越えた子どもは生まれてこないのよ。」 なんて話を聞きます…
2021年2月28日 16:20
①はこちら2つの塾に体験授業に行かせてみて通うのは私ではなく息子なので
2021年2月28日 15:41
2021年2月19日 22:32
子どもが生まれるということは子どもを通してご自身が成長する場を貰ったと言うこと。 自分1人では越えられなかった壁を子どもや子育てを通して
2021年2月18日 10:05
よく子育てをしていると「あなただから、きっとそういった子どもがうまれたのね。」とか「親のキャパシティを越えた子どもは生まれてこないのよ。」なんて話を聞きます。 特に、障害があったりするご家庭は言われたことがあるのではないでしょうか。 我が息子は発達障害ですが めっちゃ衝動性というわけではありませんが待てないのでどっかに行っちゃって 乳幼児期は道を歩けば「お母さん、頑