saori toyonaka

保育園につとめる看護師。 人の潜在意識と会話できるヒーラー。

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マガジン

  • 一般社会で生きていく予定のADHDの子供を育てています

    一般社会で生きてく予定のADHDの子供を育てています。 内服もしているし、教育センターに通っているし、不注意も衝動性もあります。 でも通級は断られ、多分、手帳はもらえない。 なので一般社会で生きていくことが確定しています。 だからこそ、どうやって子供が社会の中で生きていけるようになるのか?を毎日模索しています。

  • 子育てのスピリチュアル

    子育ての名かにあるスピリチュアルを紹介しています。 スピリチュアルって意外に近くにあって、子どもはスピリチュアルに満ちている存在なんですよ。 スピリチュアルが気になる人、好きな人、そうでない人も、へーっていうお話がいっぱいです。

記事一覧

新中1のADHDの息子の塾選び②言葉に現れる息子の”心”

①はこちら 2つの塾に体験授業に行かせてみて 通うのは私ではなく息子なので

100〜

新中1のADHDの息子の塾選び①

ADHDの息子の塾選び。今回はかなり難航しましした。

100〜

子どもが生まれるということは、子どもを通して成長する機会を得たと言うこと

子どもが生まれるということは 子どもを通してご自身が成長する場を貰ったと言うこと。   自分1人では越えられなかった壁を 子どもや子育てを通して  

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【子育てのスピリチュアル】親のキャパシティを越えた子どもは生まれてこないようになっている

よく子育てをしていると 「あなただから、きっとそういった子どもがうまれたのね。」 とか 「親のキャパシティを越えた子どもは生まれてこないのよ。」 なんて話を聞きます…

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新中1のADHDの息子の塾選び②言葉に現れる息子の”心”

新中1のADHDの息子の塾選び②言葉に現れる息子の”心”

①はこちら

2つの塾に体験授業に行かせてみて

通うのは私ではなく息子なので

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子どもが生まれるということは、子どもを通して成長する機会を得たと言うこと

子どもが生まれるということは、子どもを通して成長する機会を得たと言うこと

子どもが生まれるということは
子どもを通してご自身が成長する場を貰ったと言うこと。
 

自分1人では越えられなかった壁を
子どもや子育てを通して
 

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【子育てのスピリチュアル】親のキャパシティを越えた子どもは生まれてこないようになっている

【子育てのスピリチュアル】親のキャパシティを越えた子どもは生まれてこないようになっている

よく子育てをしていると
「あなただから、きっとそういった子どもがうまれたのね。」
とか
「親のキャパシティを越えた子どもは生まれてこないのよ。」
なんて話を聞きます。
 
特に、障害があったりするご家庭は
言われたことがあるのではないでしょうか。
 

我が息子は発達障害ですが
 
めっちゃ衝動性というわけではありませんが
待てないのでどっかに行っちゃって
 
乳幼児期は道を歩けば
「お母さん、頑

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