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こんな習慣どうでしょう?その2 本を読む

様々な媒体で、今まで手に入らなかった情報が簡単に集められる時代となりました。

最近のAI技術の進歩に伴い、この動きはさらに加速するかもしれません。

そのような状況でも、果たして読書をする習慣が必要なのか――現在においても読書の重要性は揺らがないと私は考えています。

「いつの時代においても、人生の悩みの9割以上は読書で解決する」

「AIに聞けば、悩みの9割は解決する」になるかもしれません。

一方で、AIが今後どれだけ発展しても「読書習慣の重要性」は揺るがないでしょう。

この記事は、「私が考える読書のメリット3選」「ちょっとした活用例」で構成しています。

合うか合わないかは人それぞれだと思いますが、参考になれば幸いです。


人生は無意識に行う習慣からできています。
逆に言えば、習慣が変われば人生が変わると言えそうです。

「人生に影響を与える習慣って何だろう?」という疑問から、このジャンルの記事を書くことにしました。

(閑話のよく分からない物語はご愛敬ということで‥‥‥)



■『閑話』始まりの種



「小説を書く」という目標を掲げて早1年以上――行動はいつになっても伴わない。
苦肉の策として、noteの執筆テーマと掛け合わせて書く練習をすることにしました(苦笑)
(この記事と同時投稿で投稿したこちらのショートショートは「三題噺(三題噺スイッチで出題されたもの)+note記事のキーワード」で作成しています。)
この記事に飛んで読んで下さった方へ感謝です。
――では、本題へ

さんとー



■筆者が考える読書のメリット3選


※2023年10月28日
この記事の内容の一部をブログの方へ移行しています。

確認する場合はコチラをチェックして見て下さいね。

それでは、今日も良き日常を!


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