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散歩写真 ご投稿写真のご紹介 5月10日
こんにちは。
散歩写真運営担当のmasaです!
開催中テーマのお写真の中から、運営側でピックアップさせていただきましたお写真を紹介させていただきます!
※本記事でのお写真のご紹介は、景品の当選には関係はございません。
あくまでお写真のご紹介のみとなります。
今回の記事では、
・光が印象的な写真:5点
・旅先の写真:5点
の計10点のご紹介となります。
それでは早速ですが、各テーマごとにご紹介させていただきます。
1. 光が印象的な写真
「日暈」 ニックネーム:さび猫
![](https://assets.st-note.com/img/1715323157182-fNVZIYhcbo.jpg?width=1200)
運営コメント:
五重塔と日暈現象が重なるタイミングの1枚。
歴史ある場所と、自然現象が重なると神秘さを感じざるをえませんね。
しっかりと中心上側に太陽を持ってきて、下から支えるように五重塔を入れる構図も、お手本のような構図でございます。
光が演出する自然現象の作品でございました。
「大菩薩峠からの富士山」 ニックネーム:Wilieroyaji
![](https://assets.st-note.com/img/1715323231757-b8oObrJpUc.jpg?width=1200)
運営コメント:
大菩薩峠から眺める富士山のお写真。澄み渡った空気に、重なる山々。最奥の富士山には、とても美しく雲がかかっています。この景色は写真に収めたくなる情景でございます。
斜めに陽を受け、富士山の山肌の光の部分と影の部分のコントラストが、稜線の表現を美しくしています。
壮大な自然写真の投稿でございました。
「稲武町のホタルの乱舞!」 ニックネーム:オボン
![](https://assets.st-note.com/img/1715323302113-SYw3xiPf8J.jpg?width=1200)
運営コメント:
一度は見てみたい、ホタルの乱舞。
もう、とても美しいですね。
数えることのできないぐらい、数の多いホタル。
短命の中で精一杯光るその姿は、美しさとともに命の儚さも感じます。
生き物が放つ光を収められたきれいな作品でございます。
「午前5時の真剣勝負」 ニックネーム:ごっつん
![](https://assets.st-note.com/img/1715323359836-X87oEqY9So.jpg?width=1200)
運営コメント:
早朝5時の海辺の作品。
ポスターにでもなろうかと思えるぐらいの美しい作品でございます。
海面に反射する太陽のラインが、釣人まで伸び、しっかりとしたラインの構図を作り出しておられます。
また、光と影のコントラストも美しい。
ゴールデンアワーのお写真でございました。
「夕陽」 ニックネーム:ぴーちゃん
![](https://assets.st-note.com/img/1715323434406-ddF2EIOBKE.jpg?width=1200)
運営コメント:
しっかりと描写される木々と、やんわりと光を放つ太陽の絶妙なコントラストが表現されています。
コメントの通り、木々と太陽以外、邪魔するものがなく、太陽の光源から外に向けての色のコントラストも美しい作品でございます。
2. 旅先の写真
「最も行きたかった場所」 ニックネーム:yossi
![](https://assets.st-note.com/img/1715323497621-E3yKM1NuS2.jpg?width=1200)
運営コメント:
私も一度は訪れたいと思う場所です。
日本三大渓谷に数えられる摂津峡。その大自然が織りなす絶景を、さらに人の手によって、芸術作品へと昇華されているかと思います。
まさに異空間に身を置く、そんな感覚に陥るのではないでしょうか。
「古都京都近未来的な建物」 ニックネーム:蒼空たまこ
![](https://assets.st-note.com/img/1715323546944-ed6siVXIWF.jpg?width=1200)
運営コメント:
ガラス張りの駅ビルに綺麗な青空が写り込む一枚です。
京都らしい歴史ある風景と、近代的な建物がうまく調和された街で、何度訪れてもまた来たくなる、そんな場所です。
「群青の濃淡」 ニックネーム:もりちゃん
![](https://assets.st-note.com/img/1715323589364-OQMmr4IyNA.jpg?width=1200)
運営コメント:
光の加減や季節の影響でしょうか、「深い」という表現が正しいのかここまでの青い海はなかなか目にしません。
ある種の海の怖さも感じれるような光景ですが、そんな青とは対照的に、綺麗なグラデーションの淡い空の青が、コントラストとして写真全体にバランスを与えてくれています。
「いきをのむピンク」 ニックネーム:red comet
![](https://assets.st-note.com/img/1715323630378-bADVIyTlhC.jpg?width=1200)
運営コメント:
タイトルのとおり、まさに息を吞む鮮やかなピンクです。
これでもかと言わんばかりの芝桜の光景を目の前に、背景にはこれもまた十分な存在感を放つ富士山が聳え立っています。
雲がかかり、てっぺん付近だけ覗いているのも、芝桜の対比としてはちょうど良いバランスではないでしょうか。圧巻です。
「人間なんて所詮は小さい」 ニックネーム:焚火小僧
![](https://assets.st-note.com/img/1715323680739-rI5RR5vWwS.jpg?width=1200)
運営コメント:
こちらもまた大迫力の一枚。
日本ではなかなかお目にかかれない光景かと思いますが、コメントにもあられるとおり、この場に立つと自分の価値観もひっくり返りそうな、それほどまでに壮大な光景です。
人も写り込んでいることにより、スケールの大きさが分かりやすく、迫力が増しています。
ご投稿写真のご紹介は以上となります!
引き続き皆様からのご投稿をお待ちしております!
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散歩写真運営担当
masa
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