脱洗脳シリーズ投稿で生じた迷いと結論
みなさん、こんにちは。さなはなです。
暑~いお盆が終わりましたね。
わたしは脱サラ帰省後のはじめてのお盆で、ご先祖さまや親族と過ごす充実した時間が謎に感慨深かったです。
衝撃的なワーク
実はお盆前から色んな学びに勤しんでおりまして、
個人的に大変衝撃的なワークに出会ったので報告します。
すべて潜在意識のせいでした|思考の学校 校長 宮増侑嬉(大石洋子)
25年近く潜在意識を学んできた身としては、これまで、題名に「潜在意識」と書かれる本に対して妙な拒否反応がありました。
わかっとるわい!
こちとら、25年もスゲー金投資して学んできたし、それを仕事にも使ってきたんじゃい!
みたいな理由。ちょっと何言ってるかわかんないです。
なんなんでしょうね…(汗)
この書籍と思考の学校の教えに触れ、
「思考は現実化する」とか、さんざん学んできたつもりだったんですが、
これまでの学びとは一線を画しているというか、バラバラに集めた部品が
正確な時を刻む時計の歯車になって動き出しそうなワクワク感、
その時計を組みたてるための最高の説明書を手に入れたような高揚感があります。
さて、冒頭の衝撃的なワークとやらをご紹介します。
わたしはこのワークをやって、鈍器で殴られたくらいの衝撃を受けました(笑)
わたしが誰を設定したのか…そう、師匠です。
これがですね、詳しくはここに明記しませんが、本当に鈍器で殴られたくらいの衝撃を受けました。
だって、そのまんまだったから(笑)
このワークをとおして、わたしが可視化したのは、
相手の「素晴らしい」ところも、「最低!」なところもわたしの中にもある要素
自分の中の良い思考も悪い思考もジャッジをせず、すべて認めることで、「全部、自分自身」「自分自身の思考からまわりの人や環境ができあがっている」
心底、腑に落ちましたね。
なんとなくは気づいていましたが、完全に可視化&言語化されました。
今、思考の学校発信の情報をみまくって、さらに深い学びを得ています。
実は迷いがありました
noteで脱洗脳シリーズを一応フィクションとして書き始めて日が浅いですが、正直わたしの中に迷いがありました。
書き進めるうちに、己の被害者意識と他責思考が浮かび上がり、
「わたしは悪くないです証明」のブログになっていかないかという
心配も出てきていました。
いっそのこと、完全なフィクションとしてファンタジー小説にでも
変えてしまおうかとも思っていました(どうやってファンタジーにするかは置いといて)
でも、その迷いはもうありません。
結論 ~これからの脱洗脳シリーズ~
わたしは、元来のスピリチュアル好きもあって、師匠以外にも目に見えないものへの投資は惜しまずつぎ込んできました。
高級外車の上位クラスを新車で買えるくらい(笑)
俗にいう、〇〇ジプシーってやつですかね。
ただ、まったくもって後悔はしていません。
すべては、血となり肉となり、今のわたしが形成されています。
現時点でわたしが大事にしているものの見方は3つ
今の現実は自分の思考が作り出したもの(思考が先、現実が後)
すべてが最高で最善のタイミングで起こる(すべてが必然)
一人一宇宙。誰もが創造主。何を思い、選択するかは自由。(パラレル思考)
これからの脱洗脳シリーズは、いち体験談でもありますが、わたしの思考が作り出した現実だったということを、惜しげもなく公開していくことになるでしょう。
なぜ師匠に出会い、なぜコミュニティから離れられなかったのか、なぜその現実が作られたのか、その現実化のもととなる思考は何だったのか。
この発信が誰かの役に立つこと、日本中、世界中の人々の幸福度を上げる一如になりますように。
これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m
脱洗脳シリーズはこちらにまとめてます♪
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