花粉症が治りました(花粉症は治ります)

グルテンフリー&ヴィーガン仕様の
米粉パンを研究しています。
３男1女の母です。

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私は長男の出産後、花粉症になりました。

それから約16年間花粉症状に苦しんで来ました。

毎年花粉が飛散する前に病院に行き、薬を処方してもらい予防として薬を飲むのが毎年恒例になりました。

予防薬を飲み、時にはレーザー治療を受けました。
花粉シーズンは、帽子に、眼鏡に、ビニール製の服を着て、洗濯物は一切外には干さず、窓も開けない。そして外出も極力しない。
どんなに対策をしても、毎年ひどい花粉症の症状に苦しみました。

朝は起きた瞬間くしゃみが止まらず
日中は鼻水タラタラ水のように流れ
目は眼球を取り出して洗いたいくらい痒くて
顔中の皮膚も痒くて
耳の中も痒くて
夜は鼻水が垂れたり詰まったりして眠れず

花粉の時期は本当に地獄のようでした。

花粉症の人の中でも重症だったと思います。

『日本から杉の木が無くなればいいのに…』
最終的にはいつも杉の木に恨みの感情を抱いていました。
何なら杉の木を植えた人にも恨みの感情を抱いていました。

そして私は昨年の冬に陰謀論というチャットに入りました。

調べたいことは他にあって陰謀論というものがどういうものか興味があって軽い気持ちで覗いてみました。

そこで私が知った情報は…

私がこれまで信じてきたものを

根底からくつがえすようなものばかりでした。

私たちが習ってきた教科書に載っているような歴史はもちろん。

良いものだと信じてきたものが、ことごとく闇がある…ということ。

(ここではこれくらいにしておきます…)

その中に

『花粉症は嘘』

とありました。

毎年春になると花粉は飛んで来ます。
ただ、花粉が鼻水や痒みの花粉症の症状を起こしている訳ではない。ということでした。
空気中に浮遊する有害な化学物質が植物に付着して、その付着していたものが花粉に乗って体内に入って、その花粉症と呼ばれている症状が起きている。
と、いうものでした。

なぜか、そうかもしれない。と、腑に落ちてしまいました。

それからすぐに他の闇と言われるものを私が良くないと思ったものは辞めてみました。

１日３食➡️(オートファジー)
シャンプー&リンス➡️(湯シャン)
洗剤、柔軟剤➡️(経皮毒になるものを使わない)
洗顔、メイク全般➡️(肌断食)
グルテン➡️(グルテンフリー)
カゼイン➡️(カゼインフリー)
添加物➡️(商品表示を見て買う)
食塩➡️(天日塩を買う)
白砂糖➡️(買わない)

すぐに色々やってみました。
現在も出来る範囲ですがほぼ続けています。

そして、昨年の花粉シーズン全く症状が出ませんでした！

何も対策せずに！

病院にも行かず。
薬も飲まず。
眼鏡もかけず。
帽子も被らず。
ビニール製の服も無しで。
洗濯物は外に干して。
窓も開けるし、外出も普通にして。
コロナと仕事の関係でマスクは着けていました。

症状は全くありませんでした。

もちろん、今年も何も対策はしていません。

花粉症になってから毎年必死に調べていた
花粉飛散情報も全く見なくなりました。

この世の闇を知ってから、これまでの習慣を沢山辞めました。

時間に余裕ができて、無駄なお金もいらなくなって、とても自由になりました。

少々高いものを購入しても
病院代や薬代がいらなくなったことで随分節約になっていると思います。

肌断食に関しては、ほとんどの化粧品は捨てました。メイク落としも洗顔もやめて、化粧水すら塗りません。もちろん日焼け止めや、化粧下地、ファンデーションも買わなくなりました。
この化粧品に関しては、どれだけ節約になったか想像しただけでゾッとします。
辞めたことで、まだ約一年間ですが皮膚トラブルからも解放されました。

そして苦しい花粉症状からも解放されました。

当時、私が調べた情報の一つです。
福岡市西区在住の濱先生。
とても頭の良い、信頼できる方です。
⬇️⬇️⬇️

色々な説があるかと思いますが
私は…
◎自分の身体を信頼すること
◎腸内環境を整えること
◎花粉症は無い。と心から信じること
この３つだけで花粉症状はきれいに消えてくれると思っています。

私は、同じ時期から魂や宇宙の勉強をしています。

その宇宙の法則では

『思考が先で現実が後』

なんです。

ということは…
心の底から、本心から、
『花粉症というものが存在しないんだ』
と、思った時にはもう花粉症が存在しない現実は必ず現実化します＼(^-^)／

16年間苦しんで来て、死ぬまで付き合っていくのだと信じてきた私は、一年前に『花粉症は無い』を現実化しました。

私が花粉症になったのは32歳の頃でした。
目が痒すぎてこすって腫れ上がって眼科に行ったら、隣には同じように目がぼっこし腫れ上がった男の子がいて眼科の先生から『痒くてもこすったら絶対ダメよ!』と叱られていました。
その隣の32歳の私はちょっと恥ずかしい気持ちになったのを思い出します…(^^;

でも花粉症になった人には分かると思いますが、あの痒みで目を触らないなんて無理です!!

そして当時、花粉症は子どもはならないという話しでした。

が、小学生もなるんだな～小さな時からかわいそうだな～と思った記憶があります。

それから数年経った時に三歳未満は免疫で花粉症にはならない。
とテレビで言っていました。

でも数年後には、赤ちゃんでもかかるようになっていて…二転三転する、いい加減さになんだかモヤモヤしたものがずっとありました。

テレビや教育、医療の常識、世間の常識は
私たちをコントロールするためのものだと、今は深く深く理解しています。

私たちは騙されていたのではなく…
自分自身がその情報を選んでいただけだったんだと、今は思っています。

人間には常に自由意思が与えられています。

最後まで読んでくださいまして
ありがとうございました(*^^*)

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