緊急事態宣言が出されて家からほぼ出ていない私を毎日定点観察している件について
こんばんわ。今夜もお疲れ様です!
令和2年4月7日に私が住んでいる東京都にて新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が出されました。
ワタシハ怖いので家からほぼ出ていません。
外に出る時は、食材を買う時のみです。
外に出る際は帽子、マスクは絶対。
自宅に戻ったら着用していた洋服は全部洗濯、顔も洗い、メガネも、マスクも全部洗いiPhoneも消毒します。
おかげで全く運動しなくなって4kg太っていました。
私は痩せたと思っていたのですが勘違いしていたようです。
いや太った痩せたとか とにかく今はどうでもいい。
こんな人生の中で外になるべく出るな なんて初めて言われて
初めての経験でどうしたらいいかわらかないことだらけ。
家にいる時間が多いから、将来について改めて考えるようになった。
私って、なんもないなあって思った。
学歴も微妙だし、勉強も出来ないし、飛び抜けたスキルもないし、全部中途半端だし…
書いてて泣きそうになったので、ここで止めます・・
毎日平和に暮らすことが平和 という気持ちは持ちつつ
でも目標や挑戦したいことはやまほどあって、それに伴う結果もやっぱりほしいとも思う。
名を残したい、たくさんの人の目に留まるような存在になりたいのだ。
だからそれを証明するような説得力が必要なのではないのか。
説得力=結果が大事ではないのか。そう思います…
29歳から私の人生は始まった感じがします…
何もない私はたくさんある挑戦したいことと、その挑戦の目標に届くまでの過程を見せることしかできないんじゃないかと思った。
だから昨年12月にはじめたピアノの途中経過の曲を「未完成」という「作品」にしてyoutubeにアップしてみた。
↓よかったらみてください!
これがいいきっかけになったことがあったので、それはのちにyoutubeに載せていきます。
で、本題の「緊急事態宣言が出されて家からほぼ出ていない私を毎日定点観察している件について」なのですが
4月24日から
外から「何かが」みてる
というコンセプトで緊急事態宣言の外出ができない期間に
セルフポートレイトで写真を撮っています。
「何か」というのは、多分コロナウイルスのことを指していて
コロナについては私は全く見えないし
けどコロナは私のことが見えていているのかな?どうなのかな?
そんな存在が私を外から観察しているような 写真を毎日撮り続けています。
こんな非日常の毎日を記録しておこうという感じです。
毎日よくわからないまま撮っているのが正直で、もうすぐ撮り続けて1ヶ月になる。投稿はたまに遅れちゃう時あるけど、シャッターを切ってるのは本当に毎日。
この記録は1枚だけでは完結しない、ただいつ終わるのかさえわからない。
ウイルスは完全になくなるとは思ないし、共存していくなんて話も耳に入った。
全く先が見えないが、記録していこうと思う。
撮り始めた4/24(土)〜4/31(日)1週間の写真をここに載せます。
2020年4月24日(土) start
メモ:空青いなと 空をみあげていますね
2020年4月25日(日) start
メモ:朝、フェイスパックしながらyoutubeをみています。
パックすると乾燥しない(当たり前)
2020年4月26日(月)
メモ:uber eatsでステーキを注文してうれしそうに食べているところです
2020年4月27日(火)
メモ:買い出しに出掛けたスーパーで売っていたカーネーションを買った。カーネーションの、花の…?匂いがした
2020年4月28日(水)
メモ:いい天気だな
2020年4月29日(木)
メモ:カメラのシャッターおりるのはや
2020年4月30日(金)
メモ:中が見えませんえん
2020年4月31日(土)
メモ:掃除してますね
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以上です!
ではまた。Sanae margaretでした。