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「立体考察法」まるで「ミライ新聞」を手にした「株式投資」

マーティは未来の住人の一言をきっかけに、あることを思いつく。アンティークショップで売られていた20世紀のスポーツの結果が書いてある「スポーツ年鑑」を買って、ちょっとした一儲けをしようと考えたのだ。

けれども、それがドクに見つかって、ドク「金儲けするために タイムマシンを 作ったんじゃない!」と、捨てられてしまう。その後タイムマシン機能を持つ車『デロリアン』に乗って1985年に戻ったところ、そこはマーティたちの知っている現代ではなく、ビフが牛耳る最悪の世界だった。

これが起きた原因は警官に捕まったジェニファーを救出しようと際に、老ビフが『デロリアン』を盗み、捨てたはずのスポーツ年鑑を過去に行って自分に渡したからだ・・・。僕がバブル絶好調の12歳の頃、映画『バック・トゥー・ザ・フューチャー2』を視聴した時に、最も興奮したシーンです。なぜ、少年孔明が目をキラキラさせて鼻息を荒くさせたのか?

孔明「なるほど。。もしもタイムマシンがあれば、僕もミライに行って、スポーツ新聞などを買って、現代に戻れば、株、競馬、競輪、当てまくることができるのでは?僕も「お金持ち」になれるのでは?」

夢のようなお話の妄想に浸ってしまっていたのです。当時の僕も、おもちゃとかゲームとか、BB弾とか、なんでも欲しいモノを買えてしまうお金にメチャクチャ興味を抱いていましたからね。そんな確実に儲かる方法があるのであれば、必ずやりたいと思ったわけです。

「タイムマシン」に関しては、もっと前から何度も繰り返し読んでいたコミック『ドラえもん』でもイメージできていましたからね。以降僕は時代が「タイムマシン」を誕生させるのを、今か今かと、待ちわびることになります。

あれから約35年以上が経過。残念なが、「タイムマシン」はいまだ実在していません。ドクのようなマッドサイエンティストは一人も出現していないし。『どらえもん』のミライ世界にも、世界の科学が追いついていません。

以前「2ちゃんねる」上に、「ミライから来た男」なるものが、投稿をしているのを見かけましたが。嘘っぱちでした。自ずと、「ミライ新聞」も入手手段は皆無。夢や希望などというものは、失望に変わり、絶望に堕ちる。僕は現実を直視して、地道に歩む決意を固めるに至ったのです。


孔明は「ミライ新聞」を手に入れてしまった・・

けれども、まるで「デロリアン」に乗って、まるでミライ世界にタイムトリップして、「ミライ新聞」を取ってきたかのように、これから先に起こることが手に取るように分かってしまう力を手に入れてしまいました。

その御蔭で、競馬、競輪、スポーツ勝敗などのギャンブルでは引き続き勝つことはできませんが。「株式投資」では、「無敗」になる力を手に入れてしまったのです。例えば今年、「チャットGPT」をはじめとした「生成AI」が本格的に台頭しはじめました。

これは、数年前から既に見えていたミライ。お陰様で、関連の米国株をかなり早期の内から購入。株価が途中で上がっても、下がっても長期視点で買い続け、持ち続けていたことで。投資していた資金があっという間に何倍にも膨らんでしまいました。

全く同じ株を、香港、シンガポール、日本と複数の口座で購入していましたが。初期から購入して所有していた株は、約10倍に膨れ上がり。昨年年初から毎月追加で買い続けていた株は、約4倍に膨れ上がり。年間5%以上で運用できれば大成功!と言われる「株式投資」の世界で。年率100%を遥かに超える利回りで資金を増やした結果へと至ったのです。

ビジネスでは、ある程度までは、すぐに売上・利益を高めることができますが。人間の作業量という限界が常につきまとうので、ある程度以上から先にはなかなか増やし難くなります。また、雇用する人を増やしたところで、今度は人が問題を起こしたり、毎月の固定費も増加します。

僕たちのような中小零細な弱者はいつ強者に食われるかわからない「弱肉強食」。移り変わりの激しい世の中では、今日稼げていた方法が、数年後も稼げているとは限りませんので。固定費を高めることは、メリットよりもリスクの方が大きく高まってしまいます。

一度ビジネスを大きくしてしまうと、売上・利益が無くなっても、固定費がかかり続けますからね。さらには、日本において本当に利益を高めるメリットがあるのか?法人税、個人所得税などを考慮した場合、クエスチョンマークが頭に浮かんでしまいます。なるべく小さい規模で、売上・利益を最大化することが、現代のビジネスの鉄則ですからね。


もう後戻りはできません

メンター「ビジネスで躍起になると必ず死ぬ」

日本で「お金持ち」になる答えはビジネスではなく、「株式投資」にありました。どれだけ沢山の「億」を稼いだとしても、税率はたったの20%。「NISA口座」を活用すればその範囲内の株式投資分は税率0%。

しかも、就労やビジネスとは異なり、僕たち自身は時間と労力に縛られる労働に勤しむことはなく。数千万円でも、数億円でも、いくらでも資金を活用して増やすことが可能です。

僕たちの才能が凡人レベルでポンコツだと、ビジネスを大きくすればするほど「飛んでイスタンブール」のリスクだけが高まってしまいますが。僕たちが見極めて投資するような上場企業は。世界トップクラスの完璧な天才が船長ととして君臨、世界中からかき集めた超有能な方々を部下として引き連れている。僕たち凡人では絶対に成し遂げられないような偉業を成し遂げ続けてくれます。

大手の証券会社や海外有名銀行を通した「株式投資」であれば、「詐欺案件」というものは一切ありませんので。どれだけ沢山の億を株に沈めていても安心・安全。利確後も明朗会計で、現金化してくれます。日本の個人特定口座であれば、税金計算も自動的にやってくれますので。

税理士・会計士要らず。煩わしい事務作業も一切発生しません。にも関わらず、僕たちが自分でビジネスを営むよりも、遥かに高パフォーマンスで僕たちに利益をもたらせ続けてくれるのです。これを一度味わってしまうと、もう後戻りはできません。


「立体考察法」が「ミライ新聞」となる

確かに「株式投資家」には、学歴・職歴・才能・年齢・性別一切関係なく。資金があって、証券口座を開設して、株を購入するだけで、誰しもが「株式投資家」になれてしまいます。

けれども、たった一つ求められる力があります。それは、「起こり得るミライを知ること」です。一般的には、『デロリアン』や『ドラえもん』などタイムマシン系が存在しなければ、これは不可能だと考えれれています。

しかし、無敗の株式投資家、僕たちのメンターが完全体系化させた「立体考察法」のフィルターを通すと。まだ現時点では起こっていない、これから起こり得るミライが、まるで「既に起こった現実」かのように、明確に見えてしまうのです。

すると、今回の「チャットGPT」などを始めとした「生成AI」の台頭などの流れも。数年前から「起こり得るミライ」ではなく、「既に起こった現実」として認識することができていた。後は、それに付随して、「要」を牛耳るであろう企業の株を、途中上がっても、下がっても、その日の訪れまで、買い続けるだけ。

大きく下がったら大きく買い増すだけ。たったのそれだけで。それこそビジネスでもしながら、年月の経過を待ち続けるだけ。そして「生成AI」のように、起こり得るミライが、現実に起こった時には。株価が何倍にもなり、僕たちの資金も何倍にもなる。人前で笑いをこらえるのに必死になる状況に陥ってしまうのです。

この企業の将来はどうなのか?「立体考察法」に基づき、企業研究をしてみると。「なるほど・・・」これは間違いなく、「起こり得るミライ」ではなく、まるで「既に起こった現実」に見えてきます。

「既に起こった現実」の時のミライの株価から考えれば、今日時点ではメチャクチャ株価が割安なのが分かる。そこで僕は、追加購入をし続けるのです。ビジネスから挙がった収益を株式市場を通して企業に「バトンタッチ!」ということですね。

「株式投資」の範囲限定のお話になりますが。今では「ミライ新聞」を手にした状態と、同じような状態ですので。「株で必ず勝ち続ける」ということが当たり前の日常化してしまっている状況です。「タイムマシン」の登場を待つことなく、僕はかつての夢や希望を、成し遂げられるようになったのです。

「ミライに起こり得る」ことが、まるで「既に起こった現実」に見えるその力を武器に、年間100%以上の利回りを目標に、これから地道に成り上がって行きたいと思います。

今月開催したばかりの『北の株式投資大学』の講義でも、「立体考察法」を駆使して、鉄板的に資金を投じ続けることができる企業の企業分析を公開型で行ないました。

何の株に投資すればよいのか?迷った時にはまずはこの企業から。「立体考察法」を具体的な事例と共に学ぶためには「北の株式投資大学」 https://m.kitasociety.com/k-univ

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