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#ギャローデット大学
ミニトーク ギャローデット大学
2022年5月20日 デフブリッジの企画でミニトークしてきました。ASLを教える企画をやりたいと持ち掛けてくれた時は、嬉しかったけど、普通にASL無料体験するのはつまんないな。言語というものはただ単語を覚えればいいものではありません。
私はたくさんの異文化の中で育っています。まずは、デフファミリー。手話を第一言語として育ってきました。祖母が日系二世だったこともあり、考え方や食生活はアメリカ寄りに
ギャローデット大学ニュース
母校のギャローデット大学からニュースレターが届いた。
これまでは文章のみのレターでしたが、今は映像時代でろうしゃは手話を見ることが1番の情報源になりますね。
このようにトップニュースを5つ紹介しています。
今回紹介したいのは2点。
2月のアメリカ🇺🇸と言えばスーパーボウルです。伝統的に国家斉唱する人とろう者がASLで表現することになっています。
このインタビューでは去年ワワさんがASL
ギャローデット大学スポット:ドナルダ・アモンズ博士 Gallaudet University Spot: Dr. Donalda Ammons
本日はドナルダさんをスポットに当てました。ドナルダさんは元国際ろう者スポーツ委員会会長です。ドナルダさんは女性初の会長として2003年から2009年台北デフリンピックまで務め上げました。今でも時々アドバイザーとしてアドバイスをしているそうです。
ドナルダさんは31年間ギャローデット大学の教壇に立っており、スペイン語を教えていました。
彼女は多岐にわたってろう者のための運動をしています。ギャロー
ギャローデット大学スポット:ウィタユート・ブンナグさん Gallaudet University Spot: Withayoot Bunnag
本日はジェイさんをスポットに当てました。ジェイさんタイろう協会理事長です。
ジェイさんは叔母がアメリカに住んでいたのをきっかけに叔母を頼って高校からアメリカにわたり約17年ほど過ごしていました。
彼は多岐にわたってタイろう者のための運動をしています。タイろう者第1号アメリカ大学院卒業生になります。最初は演劇が天職だと思っていたが、タイにおけるろう者の状況をみてろう者が働きやすい社会つくりを目指
ギャローデット大学スポット:マリタ バーバーさん Gallaudet University Spot: Marita S Barber
本日はマリタさんをスポットに当てました。マリタさんはフィンランドにあるトッティ劇場の芸術監督でもありプロデューサー兼女優です。
マリタさんはフィンランドでアマチュア女優をやっておりましたが、ギャローデット大学留学をきっかけにフィンランド政治に国立聾劇場の立ち上げにつながりました。
↓↓↓マリタさんとのインタビュー動画です。ご覧ください(^^♪
↑↑↑トッティ劇場は国から支援を受けているプロの
ギャローデット大学卒業生:ジョエル・バリッシュさん Gallaudet University Alumni Spot: Joel Barish
本日から新しいプロジェクトを始めます。月1回くらいのペースでギャローデット大学卒業生で活躍している人にインタビューします。
ギャローデット大学は世界中からろう者が集まって、卒業後はそれぞれの国でリーダーシップを取ったり、ビジネスを展開したり、いろいろな活躍をしております。
そのようなロールモデルを月1のペースで紹介していけたらと思っています。
今回は私がこのEyeth for English