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進化する砂肝とキュウリの炒めもの

先日、台湾料理のレシピ本を引っ張り出してきて小黃瓜炒下水を作った事を記事にしたところ


はなえみさんがスーパーで砂肝を眼にして私の記事を思い出して下さり、きゅうりと炒め物を作っていらっしゃいました。
光栄です😊

私よりずっと丁寧に書かれてます⬇️

そう、料理は実験ですよね。

はなえみさんはもっと酸っぱくする為に次回はレモン🍋炒めにしましょうか、と書かれていました。
なるほどですね。私も酸っぱいのが好きです。
特に今の季節はお酢の減り方が普通ではなく、1週間でお酢を一本使い切る事も。

レモン🍋良いアイディアです。
特に桃モッツァレラを作るとレモン🍋は皮しか使わないので…

今まで中身を絞って炭酸割りにする事が多かったですが、これで一度に消費してしまうのも良いかも💡

砂肝のついて、こちらも記事に埋め込んでいらっしゃいました。

砂肝は、鶏が食べ物をすり潰すための器官だという事を恥ずかしながら初めて知りました。確かに鶏は咀嚼しませんものね。

『砂ずり』という言い方も耳にした事がありますが、元々は九州や東海地方で呼ばれていた名称との事。
色々勉強になりました。

ありがとうございました💕

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