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あったまいたい話

麦茶が好きです。

ご飯のときでも単体でもいける。
ほんのり香ばしくも喉ごしの良さは抜群。
そしてシンプルな美味しさ。
あの茶色いのに透き通った感じ。
陽の光にさらされるとめっちゃキラキラするやん。
やるやん自分。
て感じが好きです。

わかりますか。
わかってください。

そんなことよりめっちゃ頭いたい。

え、なにこれ。
なんか壁とかに頭ガンガンぶつけてたら脳内に蒙古タンメン爆誕したみたいな感じなんだけども。しかも北極のやつ。

あったま北!
足は南!
どうも!コンパスおじさんです!
って感じです。

世界なんてなくなってしまえばいいのにはははははははみたいな状態です。

余裕がなさすぎてイチロー選手引退のニュースすらもろくに頭に入ってこないです。

そんなレベルの二日酔いになったのは、
前日ある人達に会っていたからなんです。

おじいちゃんおばあちゃん

です。

小学生の夏休みの日記かよ!?って思ったそこのあなた!
読んでくれてありがとうございます。
麦茶くらい出してあげたい気持ちです。

違うんです。卒業と就職の報告をしに行きました。

それがなんか気づいたらベロベロにされてました。

なんか知らんけどめっちゃ酒強いんだあのじじばば。特にじじ。

4月から会社に入って働くわけなんですが。
その手の話にじじがもうすごい食いつく。

昔話が始まって耳を傾けてると、なぜか酒瓶も傾けてくると
そのおまけいるのかと。
ハッピーセットかと

良いご身分なので、真っ昼間から飲んでたのですが。
気づいたら夜なわけです。

そうとうな量を飲んだと思います。
ビール30缶とか。あと日本酒とか。

話も相当しました。
じじは某有名企業ですごい営業マンだったそうです。
負けられない。そう思いました。
そりゃもう、

じっちゃんの名にかけて。

そんなこんなで今、痛すぎる頭で痛すぎる文章を書いちゃってるわけです。許してください。

もうそろそろ治らないかな。
とりあえず飲み物でも飲んで落ち着こう

ごくごく。

いやあ、二日酔いの身体にすっごい染みる。染み渡りすぎる。
こんなに美味しかったっけ、麦酒

(向かい酒は大変危険な行為です。良い子は真似をしないでね。)


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