6時京都到着(5時半予定が渋滞でおした) もうバスが動いていた 安井金比羅宮にてお参りをすませる 今にして思えばお参りの仕方が色々抜けていて残念だったのではないかと思う 7時LOOPにて移動する 清水寺や金比羅宮から少し歩けば貸出前の電動ボード、自転車がある 有難い サウナ梅湯にて3時間滞在、ニチアサは捨てることにした ･サウナはちょっとぬるかった ･くしかブラシは持参したい ･ドライヤーは風量あんまりない ･サウナ上がりの牛乳は最高 ･物販眺めるだけでも楽しい ･お酒もある
大阪に遠征して参りました。 土曜に東京アルカに行き、閉店より少し前にバスタ新宿へ向かい、なんと推しにすれ違うという奇跡(？)まで起こり、大阪のサウナ施設で推しと知人1人と合流し、ニチアサを見て、ご飯を食べ、周年の会場へ。 途中サウナで寝過ごすなどもありながら概ね順調に楽しい時間を過ごさせて頂きました。 周年イベント中も二次会でも推しが動いて働いているのを見れてかなり幸せでした。 推しがカラオケに行ってもほとんど歌わないというのが今回のことでよく分かりました。笑 人をおだてたり
二次創作の話をしていいならドムサブ (Dom/Subユニバース)では 蘭太さんはSubがいいなと思うわけですね カップリングとしては、誰かとくっついたらそれは相手Domなんだけど Domの命令は ｢Subの好きなようにして｣ しか受けたくない訳で Domからの命令に屈する人じゃないし束縛されるような性格でもないんだけど、命令が絶対なのはどうしようもない事実でそれでもと抵抗している 自傷行為で命令に抵抗することも少なくないし、誰かに縛られない生き方しか知らない
いつものバーに新規の男性2名が来店した。 どちらかといえばキャバクラやガールズバーでセクハラしながら飲んでそうな2人だった。 個人的な意見なので許してほしいが、ヤバい面倒くさい老害価値観古い界隈の人間でない一人身慣れてないバーの雰囲気に合ってないなど、一定以上の要素を持ち合わせた人はカウンターに通される確率が高い。 蘭太さんの目が行き届くから安心なんだろう。 関わりたくはないが耳を傾ける。 さして面白くもない話なので覚えていないが、蘭太さんを相手に罰ゲームをするならみたいな文
とある日常の一コマでコスプレも縄も受けるという人に会った。 私もコスプレと縄でなにかの作品を表現したいという気持ちだけは持ち合わせていた。 ただし、クオリティにこだわりを持つ私にはハードルが高い。 なぜならウィッグからメイクからこだわれるレイヤーである程度縄を受けられるスペックを持ち合わせる人が限られているからだ。 それに加え、写真を撮る私と縄をかける人も別でほしい。 作品にあった背景でがあり、吊り床もある撮影スタジオなんて存在するのかという話でもある。 さらに言えば、知
推しに、私がファンだと知られた上で貰えるファンサが最上級に嬉しいんですが ファンだと認知されてない上で振りまかれる愛想も筆舌に尽くし難いほど嬉しいものなんです
そう、300枚 1晩で撮った写真の枚数だ 300枚 夜9時～朝の5時までで推しを撮った枚数だ 正確には私以外が撮った写真もあるので300枚近くと言うべきだ 私の推しを知っている人であれば想像ができる通りとてつもなく動き回る事で有名だ それは歩数が多いことだし手振りが大きいことでもあり、表情の豊かさという意味でもある それを全て収めたいとなれば数が多すぎて、どれだけプロカメラマンでも至難の技だろう それを“推し力”のみで成し遂げようとしているのが推しヲタクであ
気が触れたときの妄想シリーズ① 見た目がチンピラのそれなので路地裏とか人気のないところで強引に犯されたい
これはすぐ消すんですけど、カメラの話でガチ落ち込みしてた私 カウンターの下でひっそり(ひっそり)激凹みながらこの前依頼されてちゃんと撮った写真たち見直してたんですよ、 場所と被写体と環境が整えば暗くてかっこいい写真撮れるんだって自分に言い聞かせて 写真を遡って改めてみたら、ちゃんと被写体と光源の場所考えて構図考えられてたし、違うなって思ったならISO感度やF値を調整して納得できる写真になるまで試行錯誤できてたし、撮りたいタイミングがズレてると感じたなら早めにシャッターきる事
推しと推しの店に柏餅を差し入れた 特に味噌餡が美味しいので是非食べて欲しいという思いと やはりカシワモチワルド(※とあるスーパー戦隊に出てきた、一般人を柏餅中毒にさせる能力を持つ怪人だ)には勝てないという気持ちからの行動だ もちろん、私が柏餅を食べたいという理由もある 某映画館から1番近い和菓子屋は映画とのコラボで大行列 並んだ人の話ではこれでも少なくなった方らしい10分並んでコレでは割に合わない 早々に諦め近くのデパ地下へ急ぐ 祝日ということでやはり混んではい
1ヶ月前に誕生日を迎えた私だが今日は20年も前から一緒の親友に誕生日のプレゼントをもらった 毎年プレゼントをしている訳ではないが私が東京に越してきてまた縁が繋がった コロナもあるし私たちもいい大人なので頻繁には会わないがお互いの誕生日が近いと会う理由を作り出す 2人で 気になったカフェに行き、写真を撮り、隣で違う物を食べ、たまに共有し、同じものを見る 移動のための歩きはなるべく少なく、街を散策するための余力は残し、興味をそそられる場所があれば時間を忘れて見て回り、帰り
私、霧雨鮫子はオタクである 特撮(ニチアサ)やらアニメやら漫画やら色々なものを少しずつかじっているオタクである 最近の最推しは新宿某所にあるSMバーのバーテンダー蘭太さんだ 推しの出勤するバーに行き課金をしたり写真を撮ってTwitterに上げたりといった推し活をしている 緊縛、人を縛ることも練習して多少できるので推しやぬいぐるみなんかを縛って写真に撮ったりもする それは推しとそのお店の宣伝に載せるためだ その行為が推しの為になると信じているし、 何より推しがたくさ
