理想の教育者 ①

どうも皆さんスーパー低学歴男さむです！

今回は教育者がどうあるべきかを書いていこうと思います。
教育という営みは世界中でいつでもどこでも行われています。学校教育に限ったことではありません。

ですのでこの記事を読めば育児や指導、もちろん教師としてもレベルアップ出来るでしょう！

自分が教育者という自覚を持つことも大事です。

ではいきましょう！

好き嫌いで差別しない

教育者としてこうあるべきだと思います。
これ出来てる教育者って本当に居ないんじゃ無いですかね？

やる気が無いようだから教える内容も薄いというのは別に構いません。
ただ、嫌いだから教えないというのはダメです。

教育者だって人間です。好ききを無くせとは言いません。そんなの無理ですから。
しかし、人を好き嫌いで判断するようなエシカルじゃない教育者から学んだ人がエシカルに育つとは思えません。

対象者は教育者の振る舞いを見て育つ。

これは明らかです。ですので素晴らしい人間に育って欲しいならば自分が素晴らしい人間になるのが1番なんです。

素晴らしい人間になって、そして幸せになって欲しいと願う愛が素晴らしい教育者になる第一歩なんですね👀

どんな人にも愛を持って接することが教育でもその他の場面でも必要なことです。そして現代人に最も不足しているものです。

では次回のコーナーでおあいしましょう！
またね！