スイーツ探訪③:人を狂わせてしまうかもしれないパフェ。
先日、先輩に「とにかく食べてほしい」と言われて、一緒にロイヤルホストのブリュレパフェを食べに行った。
ロイホにはブリュレパフェというメニューがあって、季節ごとに○○ブリュレパフェという感じで、使われるフルーツが変わるらしい。
わたしが食べたのは、これ。
1番上のカラメルのところ、スプーンで叩いてコツコツ鳴るくらいカリっとしてる。
ブリュレをこのグラス一杯分食べたい、とか思うくらい美味しいけれど、本当に一杯分入っていたらたぶん気持ち悪くなる。
もうそんな歳なんだ。39歳オバ。
だから、ブリュレの下にあるマンゴー部分の酸味がちょうどよくて、1番下まで息つく暇もなく食べ切ってしまった。
美味しすぎだ。
ただ、このパフェもしかしたら、人を狂わせてしまうパフェなのかもしれないのだ。
だって、、
なぜなら、、、、
わたしは次の日のお昼にも、ロイホでパフェを食らったのだから。
2日連続って、バカだろ。
ブリュレパフェがあまりに美味しくて、次の日も気がづいたらロイホに座ってた。
無意識。
わたし完全に狂った。
一緒に行った先輩は、苺のブリュレパフェが大好きらしく、一時期はランチにパフェだけを2つ食いしてたらしい。
先輩も狂ってた。
このヨーグルトジャーマニー、特筆すべきはそのサイズ感。
ほんとにでっかい。
カシスクリーム、バニラアイス、ホイップ、バナナ、黄桃、ヨーグルト、ブルーベリーソース。
酸味と甘みのバランス、良いに決まってる。
大きなパフェを、飽きることなくぺろりと完食する幸福感といったら。
ロイホのパフェ、レベルが高い。
これは全制覇したい。
すっかりブリュレパフェに狂わされたわたしはこれから何度でも、気がづいたらロイホに座っているということを繰り返すのだろう。
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