SALUÉ サルエ|ファッションブランド

2019年よりスタートした、リトアニアリネンを主軸に服作りをするwomens/unisexのファッションブランドです

SALUÉ サルエ|ファッションブランド

2019年よりスタートした、リトアニアリネンを主軸に服作りをするwomens/unisexのファッションブランドです

    最近の記事

    あこがれのノースリーブ

    若い子は肌が出せていいわね〜と、はるか昔に言われた記憶があります。もしかしたら親に言われたのかもしれません。 なんとなくその時のことが頭に残っているからか、歳を重ねるごとに、どんどん肌を隠すようになってきた気がします。 大人は肌を隠すもの。そんな決まりはないのに、どうしてか遠ざかっていくノースリーブ。気が付いたら何十年も着ていないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 もしかしたら、自分は腕が太いから…とか、若づくりしているように見えるのでは…とか、思い込

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      • 年齢を問わずときめきを

        ある程度の年齢になると、昔からの友だちもそれぞれまったく別の道を歩んでいるのがはっきりしてきます。 子育てで精一杯の人もいれば、仕事で役職についている人、自分のやりたいことをやりたいようにやっている人。 それぞれの立場で何年も大人として過ごしながらも、なにかときめくものを求めているように感じます。 SALUÉのデザイナーである藤冨もその一人。ファッションという、好きなものへのときめきが、忙しい日々を支えてくれています。 そうした、大人にとってのときめきが特に凝縮されて

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        • カットソーをきれいに着こなす その2

          こんばんは、SALUÉです。 今回のnoteでは、SALUÉのカットソー「white label smooth シリーズ」について、もう少しお話しします。 smoothシリーズはカットソーでありながらも、生地の上質感や、考え抜かれたパターンにより、だらしなさを軽減しきれいな印象を残すことに成功しました。 でも、SALUÉのsmoothシリーズはトップスだけではありません。 同じ生地で作った、抜群の履き心地のパンツがあるのです。 それがこちらのスムースパンツ。 いわゆる

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          • カットソーをきれいに着こなす その1

            小さなストレスも、積もれば体や心に大きな負担になる。そんなことに少しずつ、気がつき始めている人は増えているのではないでしょうか。 仕事のこと、生活のこと、世界のこと…人それぞれストレスはありますが、案外、毎日欠かさず着ている「服の着心地」はけっこう大事です。 シンプルかつ何も考えなくていい服選び、そしてその服が最高の着心地だったら。 家ではリラックスできて気持ち良く、さらにそのまま外に出てもだらしなく見えないなら。 そうした心地良さを追求してできたのが、SALUÉのカ

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            • ようこそアトリエへ

              SALUÉのアトリエができてから、あっという間に1年2ヶ月が経ちました。 アトリエの場所は東京都世田谷区。環八通り沿いにある、築50年のマンションの1室です。 引越したての頃は、通常の仕事と同時にアトリエを整えるというのがとても大変でしたが、いまは、福岡のヨーロッパアンティーク家具「krank(クランク)」さんのアンティークテーブルやチェアを並べ、SALUÉのオリジナルリネン生地をカーテンに使って、心地の良い空間になっています。 そんなアトリエでは、ほぼ毎日、デザイナー

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              • 長く着るために、キホンのケア その2

                ファッションが好きだからこそファッションの仕事につき、お客様に自分が作った服を着てもらって実感したこと。 それは、人によって服のケアの仕方が全く違うということでした。 それぞれに日常があり、仕事もさまざまだし家事の時間もばらばらです。 家事も、だれかに教わったわけでもなく気が付いたら身についていたという方が多いはず。 忙しい日々の中で「服をどういう風に洗濯するか」なんて、改めて考えたことがないかもしれません。 ファッションが好きで仕事にしているSALUÉの藤冨が、家事の中

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                • 長く着るために、キホンのケア その1

                  流行にとらわれずいつまでも着続けられるデザイン。家事や仕事に追われるようななんでもない日にこそ選びたくなる着心地の良さ。 SALUÉの服は、年に1度しか着ないような服ではなく、1年を通していつでも出番のあるような服であってほしい。 展示会やアトリエオープンデーに足を運んでくださるお客様から「毎日着ています」と言っていただくこともあり、デザイナー藤冨の思いは、SALUÉを手にしてくださった多くのお客様にきちんと伝わっているように感じています。 そして、持っているSALUÉ

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                  • 新作のコート、軽やかです

                    暖かい1日ですよ、と天気予報に言われても、陽が落ちたら震えるほど寒くなることは分かっています。 それでも調子に乗って、薄手のコートすら家に置きっぱなしにして、夏かのように涼しげな格好で出てしまいがち… とりあえずコートを着て、日中暑ければ脱げばいいのですが、持ち歩くのも案外重かったり。ちょうどいい薄手のコートを毎年のように探しているような気がします。 SALUÉにはすでに、絶妙な季節にちょうどいいアウターがいくつかありますが、今春にできた新作のコートは、今までにない軽さを

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                    • light weight linenについて

                      こんばんは、SALUÉです。 前回のnoteでは、SALUÉの平織リネンのうちのひとつ、「mid weight linen(ミッドウエイトリネン)」と名付けた中厚生地のアイテムについてお話ししました。 今回はもうひとつの平織リネン、薄手の「light weight linen(ライトウエイトリネン)」について知っていただきたいと思います。 light weight linen は名前のとおり、ライトな重量感の薄生地リネンです。 薄生地というと、ペラペラでデリケートな生

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                      • mid weight linen について

                        SALUÉの洋服の中で圧倒的に多いのは、平織のリトアニアリネンを使ったアイテム。 今回は、カラーだけでなく厚みや着心地についても紐解いていきたいと思います。 ちなみに、SALUÉが洋服作りに使用しているリトアニアリネンは、すべてオリジナルの生地です。 デザイナー藤冨が自ら縦糸と横糸のカラーを選び、厚みを考え、リトアニアの生地工場に生産していただいています。 シンプルに見えて、他では出会えない絶妙なカラーリングなのです。 毎年のように生地のカラーが増えていますが、厚み

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                        • egg pants について 「C」編

                          こんばんは、SALUÉです。 noteにて連載中のパンツ紹介「egg pants 3部作」。最後にお届けするのは「egg pants C」です。 「egg pants C」は、「egg pants A」をよりマニッシュに、すっきりと仕上げたようなイメージ。 テーパードを効かせて、メンズライクな雰囲気が漂っています。 3年ほど前から作っているパンツですが、実は2021年秋冬にちょっとだけリニューアルしました。ウエストのボタンが1つから2つになり、リサイクル素材で作られた、

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                          • シンプルだからこそ伝わる

                            こんばんは、SALUÉです。 今日は、SALUÉの理念を象徴するような、代表的なアイテムのお話を。 noteでもたびたびお話していましたが、SALUÉは流行によって飽きてしまうような服は作っていません。 すべての服を定番にするために、クオリティーを第一に追求して、時間とお金を惜しまずにこだわって服作りをしています。 その際たるアイテム…といっても過言ではないのが「unisex band collar shirt」。 なんでもないシャツに見えるかもしれませんが、シンプル

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                            • egg pants について 「chino」編

                              こんばんは。SALUÉです。 今回は、名前がそっくりな「egg pants」シリーズ3部作(と名付けました)より、「chino」編をお届けします。 ちなみに第1作目の「A」編はこちら。おそらくだれが見ても、「egg pants A」と今回の「egg chino pants」は全く違うものだとわかると思います。 形の差もありますが、一番大きな違いは素材。「egg chino pants」はリネンではなく厚手のコットンで作られているため、ミリタリーな印象を与えます。 この

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                              • egg pants について「A」編

                                こんばんは。SALUÉです。 9月に入った途端に涼しくて過ごしやすい日が続き、秋の到来を感じますね。でも、我が家はまだ夏服がハンガーラックを陣取っていて、肌寒いのにどうしよう!という状態… でも、そんな時こそ頼りになるのがSALUÉの洋服たち。 日常を通してたくさん着て欲しい、という思いで考えて作られているから、季節を問わない活躍ぶりを見せてくれます。 たとえ夏の間にクローゼットにしまっていても、リネンアイテムならシワが目立たず、すぐに着て出かけることができて助かります

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                                • ユニセックスを羽織る

                                  こんばんは。SALUÉです。 前回のnoteでお話した秋冬のテーマ「blackbird」。原点に立ち戻り、ブラックを中心としたアイテムを取り揃える予定です。 その中には、久しぶりにお作りする復活アイテムがひとつ。こちらの「unisex no collar jacket/herringbone linen」です。 厚手のヘリンボーンリネンはもちろん、SALUÉがリトアニアの工場に作ってもらっているオリジナルの生地。ヘリンボーンの織り模様は、ブラックのリネンをより深い色に見

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                                  • 「Blackbird」〜原点に帰る

                                    こんばんは。SALUÉです。 今年に入ってから、SALUÉには変化がたくさんありました。 まずは東京にアトリエをつくったこと。アトリエにお客様をご案内する「オープンデイ」を始めたこと。とても頼りになる味方のパタンナーさんや縫製工場さんと出会ったこと。 東京・奥沢のショップ「oku」の店主さんには、「暮らしとおしゃれの編集室」でSALUÉのことを取り上げていただきました。 そして、6月からかつてないほどの展示会ラッシュで、いまは折り返し地点にいます。8月はなんと3つも!

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