何回も転職をしていくうちに「業界」の重要性について考えてみた
7回目の転職活動。いったい私は何をやっているのだろう、とすらあまり思わなくなってきたが、様々な求人を見るうちに「業界」の重要性に考え着き、書いてみたいと思った。
シンプルに考えて仕事を考える上で大まかに2つ考えることがある。それは「業種」と「業界」。「業種」は「営業」とか「人事」とか「生産」とかである。これらは会社を変えても多少は前の会社のノウハウが生きたりする可能性がある。反対にこれを変えると全く分からないことだらけになるので、転職をする上での優先させる順位は高くなる。