「モヤモヤを自分で解決できるようになりました」書くマインドフルネス習慣|3ヶ月プロジェクト
みなさん、こんにちは😊
マインドフルネス習慣化コーチのちかです❣️
今日は、習慣化オンラインサロン内の有料コンテンツ
3ヶ月プロジェクト「書く」マインドフルネス習慣について
お伝えします✨
1、3ヶ月プロジェクトってなに?
そもそも、3ヶ月プロジェクトとは、何でしょうか?
我らが、古川さんが監修した、各分野のプロたちによる
短期集中型のプログラムです。
「〇〇を習慣化させたい!」と思っても、
思いつき→挫折→奮起→挫折…の繰り返しになってしまうことってありませんか?
そこで、3ヶ月という期間、ガーっと集中して、
プロに指南してもらいながら、習慣化を身につける。
これが、このプログラムの目的です。
ラインナップは6種類✨
「習慣化3種の神器」と呼ばれる
【早起き・運動・片付け】から
【目標達成・タイムマネジメント・日記】まで
幅広い分野を揃えています。
2、「書く」マインドフルネスでは、なにをやるの?
その中でも「ととのえる」ことに重きを置いている「書く」マインドフルネス習慣。
(日記習慣とも言えます。)
古川武士さんの著書「書く瞑想」をもとに、
「書き出す」ことで、悩みと対話して、
ごちゃごちゃした頭を
少しずつ整理していくプログラムです。
↑これが
↓こうなる!!笑
2022年4月ー6月期は、そんなコンセプトでプログラムを組みました☺️
3、2022年1月ー3月期の受講者さんのお声
実際に、ご参加いただいた皆さんのお声を伺ってみました😊
①Oさん(40代男性 会社員)
お仕事の都合で、なかなか集合プログラムに参加が難しかったOさんでしたが、
ご自身のベビーステップ工夫で、毎日の投稿に励んでいらっしゃったのが
印象的でした😊
シェアタイムでは、場を盛り上げてくださって感謝です✨
②Nさん(50代女性 読書カウンセラー)
何度読んでも、涙ちょちょぎれます。はい。
こちらこそ、感謝です。ありがとうございます。😭
Nさんは、放電充電日記の“フォーマット”に沿って書こうとすると、
「ペンが止まってしまう」「言葉に詰まる」と悩まれていました。
5年間という長い月日、モーニングページ
(フォーマットに縛られず、自由に頭の中に浮かぶことをひたすらに書き出すジャーナリング方法)の書き方を継続されていたのです。
いきなり、エネルギーを下げたことってなんだろう…?と、
思考の幅を限定させてジャーナリングして!と言われても、
脳が戸惑うのも無理はありません。
そこで、毎日の放電充電日記は手放し、
日々のことは、今まで通りモーニングページに書き、
ウィークリー・マンスリーのジャーナリング会には、欠かさずご参加いただき、
日々書き連ねた日記を振り返り、抽象化させる時間をしっかりとっていただきました。
すると、毎週会うたびに、Nさんの表情が明るくなり、
いろんなご縁があった話を伺う度に
「書き出す」ことで、好循環サイクルが回り始めている!と、
私ごとのように嬉しかったです。
毎週の感情ジャーナル会後の
「今日もとってもスッキリでした〜❤️」という綻んだNさんの笑顔は、
私の原動力に😆
そして改めて、“感情ジャーナル”の自己探求の仕組みにも驚愕。
セルフトークで、こんなにも自分を導いてくれるメソッドが他にありますでしょうか。
4、次回のお知らせ
次回開催は、2022年7月ー9月期😊
募集要項発表は6月1日を予定しています♪
事前予約も可能ですので、お気軽にコメントをお待ちしております!
▼ひと足先に、習慣化オンラインサロンを覗いてみてたい方はこちらから😊
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました!
「寝ても覚めてもどんより気分から抜けられない。」
そんな悩んでいる方の一助になれたら幸いです。
今日も良き1日となりますように😊❣️
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