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2023.5.23 日本を毒する毛沢東の亡霊
![](https://assets.st-note.com/img/1684744176433-Y3ftXAzaxZ.png?width=1200)
上の写真は、戦前に撮影された1枚の写真です。
皆、一様に笑顔を見せ、まるで何かの記念撮影をしているようにも見えますが…。
貴方は、この写真の違和感に気付きましたでしょうか?
そう、写っているのはアメリカ人と中国人であり、ここに日本人はいません。
しかし、なぜか日本の学生服のようなものを着ているのです。
じつは、ここに私たちが知らされなかった闇があります…。
戦中から現在まで続く、日本社会の『支配計画』が潜んでいるのです…。
今回の記事では、この計画を指揮した2人のキーマンから、『日本を破滅させる企み』の真相を紐解いた内容を書き綴っていこうと思います。
なぜ、アメリカ人と中国人が、仲良く撮影しているのか…。
戦後から現在進行形で、日本を支配する計画とは一体何なのか…。
謎を解明するカギとして登場する、ある“日本の大物政治家”は一体誰なのか…。
正に、謎が謎を呼ぶ戦後史最大のタブー…。
早速、その隠された秘密の答えに迫っていこうと思います。
毛沢東はカリスマ独裁者ではない?
![](https://assets.st-note.com/img/1684735177158-Mddvz9UOG3.png?width=1200)
時は1938年。
日中戦争の最中、中国軍内部に衝撃が走りました。
「日本人捕虜への待遇を改善せよ」
中国軍トップの毛沢東から、お達しが来たからです。
それまでの日本人捕虜に対する扱いは地獄そのもの。
当たり前のように処刑が行われていました。
しかし、突如として、その処刑がピタリと止むことになります…。
「一体なぜ、血の気が多かった中国兵が、急に落ち着き始めたんだろうか」
日本人捕虜たちは、内心怯えつつも少しホッとします。
そうして、捕虜への待遇が改善されました…。
かのように思えたのも束の間、暫くすると日本人捕虜たちに異変が起こり始めたのです。
徐々に、おかしな発言をする者たちが現れたのです。
「毛沢東は素晴らしい」
「日本は間違った戦争をしている」
そうして、彼らの瞳からは光が失われ、感情の起伏も見られなくなりました。
その姿は、まるで血の通わぬロボットのようにも見えました…。
一体なぜ、日本兵たちの様子が変化したのか…。
実は、そこに“ある組織”の関与があったのです。
その組織とは…、『日本人民解放連盟』
この組織の目的は、日本人に対する徹底的な洗脳…。
つまり、中国軍は日本人捕虜に対する思想改造を始めていたのです。
そう、捕虜の待遇改善は、“洗脳計画”への第一歩目に過ぎなかったのです…。
(事実、この頃から日本国内では、突然増加した共産主義者への徹底した弾圧が行われています。)
これにより、多くの日本人捕虜は洗脳され、狂信的な共産スパイが量産されました…。
![](https://assets.st-note.com/img/1684735874360-jS4boz7KXm.jpg)
そして、これを指示した男こそ、後に“中国建国の父”となる毛沢東でした。
しかし、ここで一つの疑問が生じます。
一般的に知られる“毛沢東”のイメージは、大量虐殺した独裁者…。
実際、彼は大躍進政策や文化大革命を行い、7000万人以上の国民を殺しています。
そう、彼は自分自身の都合一つで、国民の命でさえ平気で奪ってしまう様な男なのです。
それなら、一度でも中国に楯突いた敵国の兵士など、即刻処刑されても不思議ではないでしょう。
遺体なぜ、毛沢東は、わざわざ手間の掛かる『洗脳計画』に切り替えたのでしょうか?
そして、ただの農民出身の男が、どのようにして日本人の思想を改造できたのでしょうか?
本当に、彼が日本人の思想改造を主導したのか?
次の謎を見ていきましょう。
毛沢東の秘密の協力者
![](https://assets.st-note.com/img/1684736352580-kCrptaUqH7.jpg)
当時の日本兵は、世界でもトップクラスの愛国心を持っていました。
実際に、硫黄島の戦いや特攻のように、文字通り“命懸け”で日本のために戦うほどです。
そんな彼ら思想改造を施し、心を支配し、母国を裏切らせるのは容易ではないでしょう。
毛沢東は、どのように日本兵を思想改造したのか…。
実は、この真相を語るのに欠かせない人物がいます。
それが、日本では誰もが知る男『N』です。
紳士的で温和な雰囲気を持ち、戦後の日本では大スター…。
名誉議長職を担うなど、長い間、“政界のドン”として君臨していた男です…。
その男の名は…、
![](https://assets.st-note.com/img/1684736624015-OQ3bWuPDLS.jpg?width=1200)
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