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欅坂46

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欅坂46に言及したnoteになります。
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#日向坂46

温かいおひさまは、ずっとあなたたちの味方だー日向坂46四期生ライブDAY1観戦記 毎日note neo #05 日向坂な木曜日 2024年9月5日付

温かいおひさまは、ずっとあなたたちの味方だー日向坂46四期生ライブDAY1観戦記 毎日note neo #05 日向坂な木曜日 2024年9月5日付

もうこれは、何度も何度も言っていることではあるけれど、改めて言葉にしておきたい。

日向坂46が停滞したなどと感じたことは、ほんの一度もない。

もしもそんなことはない、停滞していた時期はあった、という人がいるのなら、それは一部おひさまの自分たちの好みの押し付けによる批判に原因があったというのが私の認識だ。
その批判に裏打ちされているのは「日向坂はこうあるべき」「自分の見たい日向坂はこれじゃない」

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「君ガ咲ク。」のは「好きで。好きで。好きだから。」ー櫻坂46四期生&日向坂46五期生オーディション同時開催へ 毎日note EX 2024年8月5日付

「君ガ咲ク。」のは「好きで。好きで。好きだから。」ー櫻坂46四期生&日向坂46五期生オーディション同時開催へ 毎日note EX 2024年8月5日付

心のどこかで。

乃木坂6期生オーディションをやっているということは、いつかくるだろうとは思っていた。

まさか乃木坂のオーデの最中に、こちらの募集が始まるとは、というのが大方のBuddiesおひさまの感想だろうと。

櫻坂46四期生オーディション開催。
日向坂46五期生オーディション開催。
発表直後から、もうさまざまな声が乱れ飛んでいる。

「今」のグループが、好き。
だからもう少し、今のメンバ

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日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

日向坂四期生武道館3days決定で泣いてしまった人がここに一人、そして… 毎日note #55 週刊さくひな特別編 2024年6月24日付

6月24日。
健康診断による体への負担のため、かなり前からとっていた有給休暇の日。
月曜日2週連続で休んでしまうことには後ろめたさがあったけれど笑

…夜になって、今日が本当に有給でよかったと、心から思うことになるのだが、そのことについては改めて。

月曜日は週刊さくひな、日向坂46時間TVについて。

実際はリアタイで見ていたわけではないんだけど、この話を聞いて不覚にも仕事中に涙腺がきてしまった

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きっかけは欅坂46ー四期生山下葉留花を語ってみる 毎日note #30 日向坂な木曜日 2024年5月30日付

きっかけは欅坂46ー四期生山下葉留花を語ってみる 毎日note #30 日向坂な木曜日 2024年5月30日付

山下葉留花さん。

もしかしたら私のnoteでその名前を出すのは、初めてかもしれない。

彼女のことは、実は最初のドキュメンタリーから私の日向坂四期推しメン候補だった。

私が推す理由があるとしたら、それは彼女の魅力そのものももちろんだが、やはり欅の木にまつわる部分が感じられる人に無条件に惹かれる、というのがある。
彼女の場合も明らかにそれだった。

人間関係に悩んでいた彼女が、最初に聴いたのが「

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毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

毎日note #17 メンバーの涙ほど心震わせるものはないーTwitterアンケート企画① 特集の金曜日 2024年5月17日付

5月は毎日noteを頑張ってみたい!と目標を立てたとき、もちろん不安があって、どうにか続けられる形を構築しようと曜日ごとにテーマを決めたりしましたが、それでもさらに予防線を張ってみたのがアンケートでした。

結果その5月上中旬は、例えば櫻坂だけとってみても、BACKS LIVEはある、3rdアニラ円盤発売はある、そしてこれはほぼ偶然に近かったけど9thの発表と、話題には事欠きませんでした。その意味

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毎日note #02 拝啓 齊藤京子様ーある意味で最も欅の木を愛した人 2024年5月2日付

毎日note #02 拝啓 齊藤京子様ーある意味で最も欅の木を愛した人 2024年5月2日付

齊藤京子さん

8年間のアイドル人生を全うされたこと、本当にお疲れ様でした。

誰かが卒業するときには私は必ず言うのですが、「卒業おめでとう」という言葉はどうしても使いたくなくて。だから「お疲れ様」という言葉に集約させています。

もちろん本当のところを知っているわけではないので、外から見ての想像でしかありませんが、諸々総合して考えると、日向坂一期生が漢字欅に対して思い描いた様々な想いは本当に強く

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毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

毎日note #00 川島雅隆note毎日更新に関しまして

まずは、久しぶりということもあるのでご挨拶から。

ご無沙汰しております。川島雅隆です。

塾講師という立場上、1〜3月は多忙に次ぐ多忙でして、4月に入ってようやく一段落し今に至るわけですが、この度自分の中で次なるnoteの戦略として、noteの毎日更新に挑戦しようと決心いたしました。

以前利用させていただいていたはてなダイアリーの方で、数年前に毎日更新を続けていたことはあるのですが、確かあのと

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【コラム】なぜ駄文を書き続けているのだろう?ーそれはたぶん…

【コラム】なぜ駄文を書き続けているのだろう?ーそれはたぶん…

GW中ということもあり、いろいろ熟考できる時間もあるので、少しいつもと違うテイストで書いてみようと思います。

コロナ禍の前は、現場というと二種類ありました。
一つはもちろんLIVE。もう一つは握手会。
どちらにも共通して言えることは、直接この目で実際の存在を確認できるというこの上ない嬉しさであるのは当然なのですが、もう一つ忘れてならないのは、普段ネット上とはいえお世話になっている皆様と実際にお会

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アイドルが与える影響の連鎖ー正源司陽子のきっかけに見るアイドルの役割

アイドルが与える影響の連鎖ー正源司陽子のきっかけに見るアイドルの役割

アイドルを志す理由というのは、人それぞれである。
ただその中に、偶々見たアイドルのパフォーマンスに衝撃を受けた、というものも結構散見される。

それは、AKB48かもしれない。
それは、乃木坂46かもしれない。

特に欅坂46一期生がオーディションに応募したきっかけは、乃木坂46に憧れて、というものが結構多かった気がする。坂道シリーズ第2弾、ということで集められた一期生なので、当然と言えば当然だ。

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もう一つの聖地ー日本武道館と欅坂と日向坂と櫻坂と

もう一つの聖地ー日本武道館と欅坂と日向坂と櫻坂と

東京ドームが大きな節目となるLIVEなのは、櫻坂46だけに限ったことではなく、約束の卵としてずっと目標にしていた日向坂46も含め、全アーティストの共通認識だと考えている。

そんな「聖地」東京ドームに対して、もう一つアーティストにとって重要な意味を持つ場所が日本武道館である。

武道館、という名称から、そもそもここはLIVE会場ではない。おそらくビートルズがコンサートを行ったあの日から、武道の聖地

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憂いとは可能性ー日向坂46、遂に四期生がベールを脱ぐ瞬間

憂いとは可能性ー日向坂46、遂に四期生がベールを脱ぐ瞬間

昨日も書いた「月と星が踊るmidnight」に

憂いとは可能性

という歌詞があり、これがなかなかキャッチーなフレーズで、メンバーも結構言及していたりする。

たとえマイナスに見える事象でも、見方によったらプラスにも見えるんだよ、或いは、マイナスな思いがあったとしても、それは将来に生きることもあるんだよ、と。

日向坂に限らず、櫻坂にしてもそうだし、先行した乃木坂もそうだけど。
新しいメンバーが

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櫻坂46でよかったと思えるときー満を持してのMUSIC BLOOD出演

櫻坂46でよかったと思えるときー満を持してのMUSIC BLOOD出演

「MUSIC BLOOD」が坂道シリーズで最初に呼んだのは、確か日向坂46だったと記憶する。

この番組の、ゲストの打診順というのは、偶然なのかそれとも計算なのか、実にものの見事だ。
日向坂がこの話をしたときには、まだ欅坂から転生した櫻坂は出演していない。
にもかかわらず、日向坂の欅坂への想いを放送することで、欅坂46を知らない人が観たとしても興味を持つ「仕掛け」となる。

だからこそ、満を持して

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