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#離乳食
2020年12月13日パパのための離乳食講座inやんばる希望ヶ丘助産院
2020年12月13日に行われたパパのための離乳食講座(生後5〜8ヶ月頃)のまとめです。
・にんじんペーストとお粥
・白身魚と野菜のミルク煮
を作りました。
離乳食は
使える食材を刻んで柔らかく煮る。というシンプルな工程ですが、
どれくらいの大きさ、軟かさにするのか。
が体験してみないとわかりづらい所です。
大きさ○初期5〜6か月頃
ヨーグルトのようなペースト状を目指します。
12月8日の離乳食実習で伝えたかった事
12月8日離乳食実習を予定していましたが、中止となりましたので、お伝えしたかった事をここに書いておきます。
離乳食実習の目的のひとつに、離乳食についての理解を深めるというのがありますが・・いつも思ってはいたんですけど、「やってみないとわかんない」ですよね。
試作してみても、実際に食べてみてもらわないとわからない。わが子にあげてみて困った事や気になる事が出てくるかもしれません。
アフターフォロ
2020年11月24日離乳食実習
ご参加いただいた皆さんありがとうございました。
アンケートに「月齢の近いお子さんをもつ方同士の交流ができてよかった」とあったので、私も本当に良かった。
今回の実習で参加者が気づいたこと
〇5~6ヵ月頃 野菜がゆテーブル
鍋の中でハンドブレンダーを使って仕上げる場合は、煮込む水の量がポイント。(多すぎるとトロトロになりにくい、少ないとハンドブレンダーが効かない、ひたひたくらいが良い)
〇7
離乳食デビュー!「楽しい体験」になることを目指そう。
こんばんは。
今日はわが子(3番目次女5ヶ月)が離乳食デビューをしたので、その報告と離乳食の開始のコツについてです。
Instagramにわが子の食べている様子の動画を載せます(後半リンクあり)
離乳食で大切にしたい事は「楽しい体験にすること」です。
逆に食事の時間が嫌な体験になってしまうと、ステップアップが順調にいかないなどの影響が出ます。
やりがちな嫌な体験は「無理強い」です。(嫌が
衝撃!これが手づかみ食べだ!
2019年7月
こんばんは。自転車を見て「ほら、チャリンシャがあるよー!」と言う2歳児に「それでもいいかも」と感じた佐久川です。
さて、今日も乳児の食事についての内容です。
離乳食後半、9~11か月頃は手づかみ食べを積極的にさせたい時期です。
・食べ物の感触を体験できる
・目と手の協調性を鍛える
・自分で食べたい気持ちを高められる
手づかみ食べは、自分で食べられるようになる練習であり