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これからはまた、ほんの少しずつ勉強していきます。 二人目の悲劇の皇子ということで、「…
昔と違い一日一日を簡単に記録として残せる便利な時代。 それでも「2023年6月30日」と言…
今までは興味すら示さなかった古典文学。 友の会に入会したことで苦手意識の強かった古典…
今回蘇我一族の潜り込みを調べるにあたり、神話時代、古墳時代の天皇家家系図を調べるのに参…
明日は早いうちに家を出て、福井県大野市にある道の駅へ行くと決めていました。本当は岐阜県…
今日は朝から激しい雨で、写真を撮れませんでした。カメラを持ち出すのも躊躇するほどの雨で…
少し脱線します。 古典文学から有間皇子の生涯を勉強するにあたり、どうしても心が彼に肩入れしてしまうので、これはいかんと思い至りました。 そこで蘇我氏についてちょろっと調べてみました。 初期から大化にかけて大和朝廷で権勢をふるっていた大豪族蘇我一族。 日本史の年表に、「蘇我馬子 崇峻天皇暗殺」とありました。もう、完全に人間の歴史ですよ。神様の威厳なんてありません。ちょっと残念です。ファンタジー好きなので、どこかしらで神様がひょこひょこ現れて、雷落としていてもおかし
続きです。 参考として、後に詠まれた歌も教えていただきました。 現代語訳はなかったの…
昨日の続きです。 本題。「有間皇子」 ・孝徳天皇と小足姫の息子 ・孝徳天皇死後に、叔…
朝のスズメさんを撮って気持ちを落ち着かせました。 身近な野鳥の仕草に癒されます。 …