ちょっとでも「いい」と感じる出来事。

　今日は神社で勧学祭と春季大祭がありました。 　昨年は仕事のため参加できなかったのですが、今年は丁度日曜ということで参加できました。 　町内の新1年生で参加されたのは三人。 　新興住宅も多く世帯が増えているため、もっといるとは思っているのですが…。こういった新興住宅に住まわれる多くは、神さん事に参加したくないようです。 （入町の際にかかわらないことを宣言される方が多いようです。氏子になるもならないも自由なので無理強いはしないが基本。だけど…ねぇ…） 　別にいいんですけ

健康のために。

　健康指導を受けてからは家ではエアロバイクで運動するようになりました。たまに筋トレをやっていたりもしています。益々良く運動するようになったのです。 　しかしそれは将来完全に独りになるとわかっているからこそ、会社以外の場所でもいろんな人たちと交流して、健康を維持したいと思っているからです。 「フレイル予防」 栄養・・・食事の改善 身体活動・・・ウォーキング、ストレッチなど 社会参加・・・趣味、ボランティア、就労など 　赤十字県民大学を受講しました。全10回の講義をしっかり

4月19日　快晴。毎年のことだけどこの時期はやっぱり風がきつい。 その風に負けずにせわしなく飛び回っているツバメたち。元気。 今日はコチドリがつがいでいました。とても近かったから急いで双眼鏡を出そうとしたら、離れてしまったの可愛い。つかず離れずの距離感がいい雰囲気出してました。

4月18日　曇り。なんかパッとしない天気でした。 今日も1羽だけ。鳴き声はしているのに、本当にどこにいるのかわからなかったです。コチドリにストーカー認定されたかも？ 電線にシジュウカラがいました。セグロかと思っていたのですが体の丸みが違っていました。たまに近くにくるようです。

4月17日　晴れだけど風強し。 会社駐車場に着いてからコチドリ夫婦はいるかな？と見回せば、1羽だけ。どこからか鳴き声が聞こえているけれど、姿は見えませんでした。 砂礫場、侮れません。 この子もほんの少し目を離した隙に見失いました。 礫と間違えてしまいます。。。

4月16日　雨のち曇り。黄砂(╬▔皿▔)╯ お昼にコチドリを見ていたけれど、見ていただけ。写真を撮ろうとほんの少し目を離しただけなのに、どこかに行ってしまって。 風、きつかったから避難したのかな？ カラスもスズメもトビまでも、きつい風にあおられて大変そうでした。

4月15日　晴れ。 朝は1羽だけだったコチドリ。夕方、つがいでいたのでカメラを向けたら、気づかれてしまい「チチッ！」と怒って飛び去ってしまいました。 ごめん...( ＿ ＿)ノ｜ トビのメスがじっと巣床に座っているそばで、オスが替わってほしそうにツンツン…。 みんな可愛い。

鳥見と花見

　花見とは何だろうと深く考えることもなく、いろんな花を見て楽しんでいます。世間一般に雑草と言われているものも、名前を知った時点で正当な花の仲間入りなので、私にとっては花見になります。 　鳥も同じで、名前を知るまでは単なる鳥だったものが、今ではそれぞれ個性のある名を持つ鳥たちになっています。 　自然の生き物たちだから、この時期は特に鳥を見ることイコール花を見ることにつながって、それにつられて虫たちも見るわけで、川に行けば魚も見るわけで、結果自然見となっていきます。 　野鳥

ほんの少し散歩する

4月13日 　ハンドクリームを買うためだけに再訪した道の駅「茶の里　東白川」で散歩をしました。 　朝８時ごろに着いたので開店までの空き時間を散歩に当てました。 　ツバメが多いです。多分イワツバメも混ざって多くが空を飛び回っていました。 　人しか通れないちょっと怖い（大丈夫）橋を渡って川向こうへ渡りました。 　スミレが普通に咲いているのに驚いてしまいました。そしてヒヨドリが必死に桜をちぎって蜜を吸っている様子や、派手に花をたくさん落とす様を見て笑ったり。 　川を流れる

4月12日　晴れ。 今日のコチドリ。多分いつも一緒にいた2羽。メスがやっと受け入れてくれたみたいで良かった良かった。繁殖の細かい時期は決まっていないらしくて、早い子もいれば極端に遅い子もいるって教えてもらっていたから、ペアになった順に卵産んで子育てするんだろうなと勝手に想像する。

4月11日　曇りに近い晴れ。 暖かくなっていろんな鳥に会い、図鑑を見て名前を知る。 今日はコチドリ、ツグミ、セグロセキレイ、スズメ、エナガ、トビ、カラス、自分初イソヒヨドリ…。今まで鳥は一括りに鳥だったけれど、名前を知れば括れなくなります。もっといろんな鳥を見てみたいですね。

4月10日　晴れ。ちょっと冷たい風。 朝は湖岸道路街路樹にスズメやエナガ、カワラヒワが見れました。エナガがいたことにびっくり。 お昼にコチドリに会えました。じっくり観察して、この子はこれからなんだなって察しました。まだまだ見守り続行です。 トビ夫婦も見守り中です。