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改めまして自己紹介 & 事業紹介

『魚が来る 〜明日、新潟から〜』は新潟市で鮮魚の仲卸を営む『魚乃なかじま』のオンラインストアでございます。

『魚乃なかじま』は仲卸、飲食店で修行した、私、仲島孝明が平成27年3月、夢であった念願の独立を果たした鮮魚の仲卸事業でございます、主に地元新潟市の飲食店様にご愛顧頂いております。

創業6年目のまだまだ新しく、小さな魚屋ではございますが『感謝』『誠実』『挑戦』をモットーに掲げ、全社員が共通意識を持って業務に取り組んでおります。

少数精鋭のプロフェッショナル集団を目指し、小さな魚屋だからできる仕事、小さな魚屋にしかできない仕事を日々考え、お客様の商売繁盛のお手伝いをさせていただいております。

令和2年3月以降、鮮魚の受注はかなり落ち込んでいます。

しかしながら、こんな苦しい時期だからこそ

次の成長に向けて挑戦できるはず!!

恵まれた自然環境の日本海・新潟、佐渡の旬の鮮魚の美味しさを

全国の皆様に知ってもらえるチャンスと捉え

新潟、佐渡沖の旬の鮮魚を、競り落とした翌日にお届けするオンラインストア『魚が来る 〜明日、新潟から〜』をたちあげました。

『魚が来る 〜明日、新潟から〜』の3つの約束

①流通の新常識 〜今日競り落とした天然魚を明日届ける〜

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一般的な流通ルートでは、水揚げされた魚がスーパーマーケット等に陳列されるまでにどんなに早くても3日ぐらいかかってしまいます。(水揚げされた魚は産地の卸売市場で競りが行われます、そして、消費地の卸売市場で2度目の競りが行われタイムロスが発生してしまいます)

2度の競りを経る事により、市場手数料・運搬費などの中間コストの負担は増し消費地のスーパーマーケットには、鮮度が落ちた価格の高い魚が並びます。

『魚が来る 明日、新潟から』では、今日競り落とした旬の天然魚を翌日にお客様の元へとお届けする流通の新常識に挑戦しています!!


②恵まれた自然環境の日本海・新潟、佐渡沖の旬の鮮魚を届ける

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新潟・佐渡で獲れる魚介類の栄養素は、新潟市の信濃川や阿賀野川、佐渡の河川から供給されます。冬に積もった雪が溶け、土壌に蓄えられて栄養分を含んだ水が川から海へと流れていき、プランクトンを育てます。
佐渡の海岸線は260kmと長く、沿岸・沖合いは岩礁域が多く変化に富んでおり好漁場が形成されています。さらに佐渡の沖合は暖流と寒流が交差する地点で、春から夏にかけて暖流にのってくるマダイ、スルメイカ、本マグロ。秋から冬にかけて寒流にのってくるマダラやスケトウダラ。冬季には南下する脂ののった寒ブリなど多種多様な魚が集まってきます。また、定着性の南蛮エビ、アワビ、サザエや海藻類も多く育っています。


③鮮魚の御用聞きNO.1宣言

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会員様への水揚げ情報の更新(LINEで更新しております https://line.me/R/ti/p/%40309zxmkm)魚の産地情報、特徴や漁法のこだわり情報の発信、ご予約による特定の魚種、量の確保も順次対応していきます。
また、お客様の多様なニーズにお応えすべく、多彩な決済方法をご用意しております。


●最後までお読みいただき、ありがとうございました、貴重な時間を頂きまして感謝です!!

お魚食べたくなったら、鮮度抜群の『魚が来る 明日、新潟から』のお魚を是非、宜しくお願い致します!!

『魚が来る 〜明日、新潟から〜』

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