【プラモデル】ダリルバルデ(機動戦士ガンダム水星の魔女)
長久手市の行政書士、酒井洋一です。
普段は相続・遺言のお手伝いや不動産のお仕事をしています。
noteでは、専門的なコラムや私が普段考えていること、趣味のことなどを綴っています。
アニメ『機動戦士ガンダム水星の魔女』、面白いですね〜!
毎週NETFLIXで見てますが、本当に面白い。
ガンダムシリーズはいつもそうなんですが、ロボットでドンパチやるのはある意味オマケで、重すぎる人間模様が真価のひとつだったりしますよね。
というわけで本日は趣味のプラモデルの話でも。
同作品に出てくるダリルバルデ。
水星の魔女はモビルスーツのデザインがイマイチだな〜と思ってプラモデルも大半は敬遠していたんですが、16話〜17話のボブ(グエル・ジェターク)を見ていると居ても立っても居られなくなり、気がつくと組み立てていました笑
うん、カッコいいぞ。
今回は写真の撮り方も練習してみた。
新しいのか古いのか分からないデザイン。
若い人にもカッコよく映るのでしょうか?
水星の魔女のモビルスーツは太腿が太い!
「これは・・・俺の戦いだ! 俺の・・・俺だけの・・・!」
さすが最新のプラモデル、これでもかと可動しますね。
ガシガシ動かしていると、戦闘シーンが脳内に蘇ってきます。
では適当に何枚か。
マッシヴな体形がたまりません。
今回はあまり撮影してませんが、ドローンとAI技術を利用した機体ということで腕や足が分離するギミックも搭載されていてプレイバリュー高いです。
これで2,000円とか、正気の沙汰じゃない。
それにしても黒背景、いいですね!
初めて撮影しましたが高級感が出ていい感じです。
背景にはダイソーの組み立てボックスのパーツを使いました。
↓コレ↓
・ゲート跡、ヒケ、パーティングラインのヤスリがけ
・スミ入れ
・水転写デカール
・一部パーツ裏を黒塗装
・その他部分塗装
・黒パーツをウェザリングマスターのガンメタルで塗装
・ツヤ消しトップコート
と、今回も整形色を活かして実にベーシックに仕上げました。
このあとは軽くウェザリングしたいと思います!
それにしてもプラモデルは楽しいですね~。
やめられません。
ということで、今回は趣味のプラモデルの紹介でした。
前回のガンダムエアリアルの時もそうですが、プラモデルの回はどういうわけか意外と好評なのです。
プラモデルで語り合える人が増えると嬉しいです。
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