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夢日記収蔵庫2022年分

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覚えていた夢を書いた日記です。夢を覚えていた日に書きます。 淫夢を見た日は書きませんので、全年齢対象です。
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2022年2月の記事一覧

取り憑かれた彼女、の夢(2022.2.2)

 恋人とデート中、突然、彼女が暴れだす。  彼女の手が何倍もの大きさになり、肌は黒くて光…

ドジっ子はどこにでもいる、の夢(2022.2.3)

 緑色の液体で充満したタンクに人間が入っている。皮膚に植物を浸透させて、光合成でエネルギ…

冗談が通用しない、の夢(2022.2.4)

 ビアガーデンのような場所。  飲み物のメニューに「イミテーション 0円」とある。試しに…

泥棒退治、の夢(2022.2.5)

 夜。ビルの窓から、唐草模様の風呂敷を背負った、あからさまにそれと分かる泥棒が、周囲を見…

手からレントゲン、の夢(2022.2.6)

 船に乗って、どこかから家に帰る。  乗船を待つ列の中に、伊集院光さんを見かけた。  船に…

人違い、ディグダグ、の夢(2022.2.7)

 どこかの店の衣料品売り場。  僕と同年代くらいの男性に「今日のバイト、代わってくれない…

何の検査、の夢(2022.2.8)

 パソコンデスク周辺を片付けていた。  コード類を巻いてフックに掛けたりしていると、どこからか電話がかかってきた。  家には母と弟がいて、母が受話器を取った。ダイヤル式の電話機だ。もちろん受話器と本体はカールしたコードで繋がっている。  僕への電話だったらしく、通話を続けながら、手招きされた。テレビの音量を下げてから行こうと思ったが、「大至急だって」と言うので、そのままにして電話を替わった。  相手は男性。口調は丁寧だが、事務的な感じがした。  名乗るように言われたので、「さ

ロボット開発、の夢(2022.2.9)

 白衣を着て、研究室にいる。  普通の研究室と違うのは、部屋の床一面、水浸しなことだろう…

チーズを食べる人が増える、の夢(2022.2.10)

 会社か学校でお世話になった方の家。  その方は高齢の男性。いいチーズが手に入ったから食…

災害後、の夢(2022.2.11)

 病院で働いていた。何か事務系の職員らしい。  その病院で火事が発生した。広い場所に避難…

マイペース妻、の夢(2022.2.12)

 社宅なのか、福利厚生施設なのか、ロビーにテーブルと椅子が何組か置いてある。  そこに若…

謎の女科学者とカニ、の夢(2022.2.13)

 未来。  世界的に体が硬質化する奇病が発生している。  石のように硬くなる症状が、手足な…

試合前、の夢(2022.2.14)

 庭。自宅のではない、どこかの庭。  雪はない。現実の北海道では、真冬にこれほど草ぼうぼ…

故障中、の夢(2022.2.16)

 勤め先の食品工場。  製品を作る機械が故障。人が集まって原因を調べている。その機械の製造元からも人が来ているので、厄介な事態になっているようだ。  そんな中、修理が終わったらすぐに生産開始できるように、準備することを命じられた。僕が違う機械の担当だということは知っているはずなのに。  仕方がないので、壊れた機械を担当している後輩に聞きながら、準備作業をする。そうすると、問題になっている大きな故障以外にも、小さな不具合が次々と見つかる。普段どういう管理をしているのか、呆れるほ