久々に求人。面接は初めて各店舗の店長に任せてみる。チャレンジは経験でしかないよね

久しぶりに求人をかけている。
既存スタッフの卒業が控えている来年３月を見越して、早めに準備。

これまでは、アルバイトさんの面接は、僕かマネージャーがやっていたけど、これからは各店舗の店長にお願いしている。

店舗での面接セッティングの前に、僕が応募者に電話して、シフトや希望給与などの金額をヒアリング。よっぽどの誤差がなければ、面接日を設定。

あとは、各店舗の店長が自分が「一緒に働きたい！」自分の店をええ店にするために「この人に力を貸してほしい！」って思えるかどうか？それを採用の基準にしてや〜と伝えている。

皆、緊張している。そりゃそうよね。
面接されたことはあっても、面接をした経験は初めて。

けど、ええねん。面接をする。採用する。思っていた結果になれば万々歳。
思っていた結果にならなかったとしても、経験を積めたわけやから、万々歳。

どこかに新店舗を出店する！とかの大きな投資がかかる話でもない。
うまくいかなくてもいい。チャレンジすることに意味がある。
チャレンジすることはええことしかない。

与えらた仕事を面倒くさいと思っていたら、応募者に失礼やで。

どうせやったら、面接に来てくれた人が、不採用でも満太郎のファンになってくれるように、僕ららしく、誠実にクソ真面目に（笑）に対応していこうや〜。