齋藤憲嗣
現役最年長Fリーガー金山友紀選手と歩んだ20年間の島根県のフットサル人生を全8話でお伝えしております。
私が島根県サッカー協会に、ボランティアで携わった20年間の記録です。他マガジン「金山友紀選手と歩んだ20年のフットサル」の記録の番外編です。
ある日突然に、シングルファザーとなりました。男手ひとつで育てた息子です。紆余曲折在りましたが、立派に育ってくれて、今では大学生として独り暮らししています。父子の記録を綴っています。
東京2020オリンピックにて、聖火リレーランナーとして地元島根県浜田市をはしりました。走った理由は、周りにいる人たちを元気にしたかったからです。応募のきっかけや審査・応募動機の真相や、当日の様子。また、私が持って走ったトーチを1000人以上の方に手にしてもらった話もしています!
父の創業した齋藤アルケン工業を事業承継してから、事業低迷を受けて介護事業に転身。一時は苦しい時期もありましたが、今では3社の事業承継を受けるまでに発展しました。その歩みを纏めています。
サッカー協会の携わるようになり、20年目。 ボランティアとしての関りでしたが、出会いや別れ…
島根県サッカー協会の携わるようになり、20年目。 ボランティアとしての関りでしたが、出会い…
島根県サッカー協会に携わるようになり、20年目に突入しました。 ボランティアとしての関りで…
今現在、シングルファザーとして育てた『息子とのこれまで』について、全7回に渡ってお伝えし…
2022年の春、息子が大学進学のために上京しました。 『男手ひとつ』だったために、子育て期間…
2021年5月15日『東京2020オリンピック競技大会』の聖火リレーランナーとして地元島根県浜田市…