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JIBUN VS UNDERCOVER
本当に俺はダセぇなっていうお話。
もうさ、TVやYouTube見ると同世代の人がめちゃくちゃ活躍してるわけ。
それで「俺もなんかできるはず!」って思って何もできてないのがめっちゃストレス。
やりゃあいいじゃん!
でも、できねーでやんの。やんねぇでやんの。
なんか日々に疲れて。
なんならその疲れは「俺もなんかできるはず病」起因だったりする。キモっ。
自意識の自家中毒で人生のパフォーマンスがダダ下
黒提灯
元気な気もしてきているけど、多分底なんだと思う。
深海にいるんだけど、深海の環境に慣れただけのような。日光浴びれるのかな
ここで一句
すみません、特に俳句とか何も浮かんでませんでした。
このタイミングで何も浮かばないとか、俺はアレか。
すみません、特に例えとか何も浮かんでませんでした。
ウォーターサーバーを解約した話。
ウォーターサーバーを解約した。ただそれだけの話なんですけど。
3、4年前に仕事の兼ね合いで付き合いもあってウォーターサーバーを契約した。月々の出費は3000~5000円程度で決して高くはなかったけど、安くもなかった。
狭いワンルームに立派なウォーターサーバーがあるのは、まぁまぁシュールだったけどまぁまぁ便利だった。すぐお湯でるし。
一定期間を過ぎたのでいつでも解約できたけど、ずっと使ってた。
半径1メートルの世界系
早い話が「僕の面白いは世界を変えれるか」ってことなんですけど。
いや、別に今何かとアレしてるキングコング西野的な話じゃなくて。
僕が面白いと思ってることで世界(僕の暮らし)を変えれるかって話です。
もう普通に生活してても、たぶん、きっと無理なんでしょう。僕は。
そうなったときに、もう無理になった暮らしを何とか息継ぎして溺れないように生き残らないといけないのですわ。
で、その息継ぎが僕が面白い
バスルームで手首を切らない100の方法
早い話が生きねばって話なんすよ。
「人生はサバイバルだからね。賢く生き残らないとダメだよ」
これは僕が昔、田舎の一軒家に住む、とてもファンキーなおばあさんと一緒に暮らしてた時にそのおばあさんから言われた言葉なんですけど。
(ちなみにそのおばあさんが僕を迎え入れた初日に「女の子連れ込まれてF××kされても困るからね!」と言われました。先制パンチがすぎる)
とにもかくにも生き残らないといけないん