![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/136340271/rectangle_large_type_2_126700b1ca98d6fde3bf6c9d846305fc.jpeg?width=800)
日本、ドイツに抜かれ4位に転落 経済の基本GDPを語る
2023年のドル建ての名目国内総生産(GDP)は日本がドイツに抜かれ、世界4位に転落しました。
10年前にも世界2位の座を中国に明け渡したしましたが、中国の場合は人口が日本よりはるかに多く、また高度成長期にあったため、人口減少局面にある成熟社会の日本が名目GDPで中国に凌駕(りょうが)されるのは仕方がないというような風潮が当時はありました。
しかしながら、ドイツは中国とはまったく違います。
人口は8,300万人と日本より少なく、人口が増加しているわけでもありません。
しかも、近年はドイツ経済も停滞が続いており、特に23年はマイナス成長なのです。
さらに、2025年にはインドに抜かれ5位に転落する可能性が高いです。
GDPが低いということは、今後の日本は・・・・。
ひろゆきの配信【切り抜き】動画、「経済の基本GDPを語る」参考にしていただければと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?