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ときどきの日々のこと、13の月の暦のこと、その他いろいろ気が付いたことを書いています。

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最近の記事

Planetary moon week37

さて、4月4日から惑星の月Planetary Moonが始まりました。 お題は、 「私のすることをどのように仕上げるのか?」 How do I perfect what I do? イヌは現れを仕上げる 週のしょっぱなから、様々な問いかけがありました^^; 「こういうとき、どうする?」 もう、次から次へと決断を迫られるわけですたい。 たとえば、 駅に行ったら、電車が事故で遅れていて、やっと動いたらまた別な路線で事故が起きて・・・乗り換えた先の電車も遅れ気味で・・・ えぇー

    • KINの書Art 銀河の月 Week30 洗練する

      今週はこの二枚! 1530年2月18日は上杉謙信さんのお誕生日だそうで、兜を描いてみました^^

      • KINの書Art 銀河の月 week29 創始する

        1月行く、2月逃げる、3月去る と昔の人は言ったもので…と言い訳をしつつ(^^;) 13の月の暦の1ヶ月は28日間、1週間は7日間で、各週は 赤 創始する 白 洗練する 青 変容する 黄 熟成する それぞれの週で描いた何枚かを載せていきたいと思います^^ 銀河の月Galactic moonのお題は  私は自分の信じるとおりに生きているか?  Do I live what I believe?   タカは無欠性を調和させる 自分の信じるとおりとは、そして自分の信じるものと

        • 共振の月 25日 KIN1

          ほぼ2か月ぶりの更新になりました(^^;) 私の今年の運命キンは青い嵐で、前回の更新以降はまさに嵐のような日々でした。 いつの間にかグレゴリオ暦は2023年になり、2か月目に突入。 今年から、そしてNew Spinからは、KINの書アートを載せたいと思います^^ KIN1のイメージはこちら。 久美さん主催のKIN1の集いで訪れた天祖神社の仲間たちも登場。初めてこの集いに参加しましたが、はじめましてから、テレクトノンの講座ぶり、そしてそして約10年前くらいにお会いした方達と

        Planetary moon week37

          13の月の暦の活用法

          この記事では、日常での私の13の月の暦の活用法をまとめてみました。 (「13の月の暦とは」や「マヤ暦とは」~的な説明は含みません) 1. はじめに 久美さんの講座の最終回で、マヤ暦を今後どう活用しますか?と質問があり、改めて記事としてまとめることにしました。ご参考になれば幸いです^^ 2. 13の月の暦2.1 ダイアリーの活用  私が利用しているのは、こよみ屋さんの13の月の暦ダイアリー。 以前、習ったときは手帳を購入していたのですが、再開してからはこちらの大きい版で

          13の月の暦の活用法

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月21-23日 KIN201-203 (5-7th Dec2022)

          ほぼweekly更新になっているテレクトノン。 一気に行きましょう笑 天国への階段を上り終えて、霊歩行を進めるパカル王は、ついにボロン・イクと再会します。そして緑の戦士は迷宮の旅を終える。この3日の流れが個人的には好き。 この盤の上には、いつも3つのカメがいるのですが、動くのは2つなんですね。3つが同時に動くことはないんですね。不思議。1つはどっしり構えていることでバランスが取れるのかしら。 この3日間、ピラミッドはバビロン惑星の外側を動き、KIN203で5つのピラミッド

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月21-23日 KIN201-203 (5-7th Dec2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月17-20日 KIN197-200 (1st-4th Dec2022)

          パカル王が天国への階段を登り切り、ふたたび霊歩行へ入りました。 日々のKINのオラクルである4つのピラミッドもバビロン惑星内から徐々に外側に移動。中の調整をして、外側の調整に移っていた感じかしら。 折しもグレゴリオ暦は12月に入って、街なかではクリスマスの音楽が流れ、なんとなく行き交う人もいつもより忙しないように見えます。 「テレクトノンの目的は、偽りの時間の力(12:60)を克服し、真の時間の力(13:20) を回復すことにある」とのことで、克服のための一助がこのボード

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月17-20日 KIN197-200 (1st-4th Dec2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月13日天国への階段② KIN194-196 (28-30th Nov 2022)

          ここのところ、1週間おきの更新になっています^^; 天国への階段をこの記事にまとめます。1段目はこちら。 倍音の月で、パカル王が天国への階段を上っている間、その日のKINを支えるオラクルはバビロン惑星内の銀河のカルマ的な流れの列にずらり。 1つだけ太陽の預言的な流れのほうに移ることもあるのだけど、バビロン惑星内から、パカル王と緑の戦士を応援している感じ。 この天国への階段の中段が、ちょうど28日の中間点になります。ほんと、13の月の暦ってうまいこと作っているなと思います。

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月13日天国への階段② KIN194-196 (28-30th Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月13日天国への階段① KIN193 (27th Nov 2022)

          本日の配置はこちら。 パカル王が天国への階段を上り始めました。霊の平面の軸を超えるまであと二歩。今日はパカル王も含めて、火星にずらり。今日のKINと類似KINは必ずならぶけども、ガイドKINも火星にならぶ。 今回の天国への階段は、パカル王と一緒に緑のピラミッドと類似KINのピラミッドが登っていくんだー。これまた素敵なシンクロ♪ その横で、緑の戦士は迷宮を天国への階段とは逆方向に進む。この流れは毎月同じはずだけど、今回初めて気が付いたかも?見れば見るほど深いわー。 さて、今

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月13日天国への階段① KIN193 (27th Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月10-12日 KIN190-192 (24th-26th Nov 2022)

          気が付けば、天国への階段の麓に来ているではありませんか! (そしてこの記事を書いているのは、実際天国への階段の1歩目にいる。。) ここにきて、毎日が飛ぶように流れています…。 緑の戦士の迷宮の旅は進んでいて、やっぱりピラミッドたちはほとんどがバビロン惑星の外にいる。今月の迷宮知性の旅は、外から見守られる感じ。 KIN191と192では、その日のKINと神秘KINが役割を交代する。 ピラミッドがある場所は同じなのに、役割を変えるっていうのはやっぱり面白い。 一方、類似KIN

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月10-12日 KIN190-192 (24th-26th Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月8-9日 KIN188-189 (22nd-23rd Nov 2022)

          この2日間の配置はこちら。 グレゴリオ暦では11月も下旬に入り、一気に年末にまっしぐら。倍音の月が始まって、もう9日目。2022年のラストスパートを感じる。 一昨日から緑の戦士は迷宮の旅を始めて、ボロン・イクは舵取りのマスに留まる。そしてパカル王は、着々と天国への階段に歩を進めている。 KIN188ではバビロン惑星の中にピラミッドが1つ残っていたが、KIN189はピラミッドはすべて外側。緑の戦士だけがバビロン惑星内にいる。まさに迷宮の旅っぽい。 テレクトノンを始めて、13

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月8-9日 KIN188-189 (22nd-23rd Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月7日 KIN187 (21st Nov 2022)

          本日の配置はこちら。 地上歩行を終えて、天国の階段に向かって霊歩行を進めるパカル王。今日から緑の戦士は迷宮知性の旅を始めます。 青い倍音の手を支える4つのKINは、太陽の預言的な流れにバランスよく並んでます。類似KINはパカル王、反対KINはボロン・イクに寄り添うような配置。 KIN184から青いピラミッドがずっとヴィジョンの青い鷲にとどまっている。 それぞれの役割は、  KIN184:類似KIN  KIN185:反対KIN  KIN186:神秘KIN  KIN187:ガイ

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月7日 KIN187 (21st Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月6日 KIN186 (20th Nov 2022)

          ようやく追いつきました。2週間を一気に振り返って今日になりました^^; 今日の配置は太陽の預言的な流れにパカル王、ボロン・イク、4つの力のうち3つのピラミッドが並んでます。白い世界の橋渡しよろしく、向こう岸に渡った感じかしら。 気が付けば、テレクトノンを動かし始めて、もうすぐ2か月になります。 さて、この2か月で何か変わったか…? 色々変わった、気がする(笑) 何かを始めるまでのスピードが速くなった気がする。このnoteでテレクトノンをアップしてること然り。 世の中、ノウ

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月6日 KIN186 (20th Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月2-5日 地上歩行 KIN182-185 (16-19th Nov 2022)

          倍音の月の地上歩行です。一気に行きますよー! 前半はバビロン惑星の外寄りで、銀河のカルマ的な流れと太陽の預言的流れのそれぞれに散らばっていたピラミッドが後半2日は、太陽の預言的流れに集まり、地上歩行4日目はバビロン惑星内にズラリと並んだ。 倍音の月4,5日は4つの力のピラミッドが動いていないように見えるのだけど、役割はガラッと変わっている。類似KINだった青い鷲が反対KINになり、反対KINだった白い魔法使いが類似KINになる。そして、ガイドKINだったものは、神秘KINへ

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月2-5日 地上歩行 KIN182-185 (16-19th Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月1日 KIN181 (15th Nov 2022)

          さて、倍音の月(overtone moon)の1日目です! 今月のお題は、自分自身に最高の権限を与えるには? クジャクは輝きを授ける 今日から新たな月の始まりです。パカル王は地上から入ります。改めてみるとBC3113年~始まるのね。時空を超えた預言のゲームの始まり始まり~。 龍の日から始まったこの月は、昨日に引き続き、慌ただしい1日でした。 自分自身に最高の権限を与えるのは・・・・? ということ場面が多かった気がする。 トップ画像は、1か月半ほど前の写真。嵐の後の大さん

          13の月の暦:テレクトノン~倍音の月1日 KIN181 (15th Nov 2022)

          13の月の暦:テレクトノン~自己存在の月28日 KIN180 (14th Nov 2022)

          自己存在の月の最後の日。 お題は、私の奉仕はどのような形になるのか? 今日の配置はまた面白い。ピラミッドはみーんなバビロン惑星の外側で、しかも3つは銀河のカルマ的な流れにみっちり。パカル王とボロン・イクもいるから、密集度が増して見える。そんなみっちりっぷりとは反対に、太陽の預言的な流れでは、類似KINの嵐と反対KINの犬が端っこにいて、広々というか、バランスをとっているようにも見える。 この28日を振り返ると、どのような形になるのか…仕事でずーーーっと問われた月でした^

          13の月の暦:テレクトノン~自己存在の月28日 KIN180 (14th Nov 2022)